はいきょ漫遊記

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【コタキナバル集合・コタキナバル解散】
海！山！満喫！キナバル山登山とサピ島　コタキナバル4日間



マレーシア・コタキナバル現地発着ツアー。
キナバル山を登った後は素晴らしいホテルで身体を休めましょう。

Pacific Sutera Horbour Resort
パシフィック　ステラ　ハーバー　リゾート







プールが4つもあり、山側のお部屋からは天気が良ければキナバル山が、海側のお部屋からは夕日が見られます。








登山後には嬉しい、スパも完備。





マンダラスパで身体をほぐしましょう。





  

インドのホテルと言えば、どんなイメージが浮かびますか？






Le MERIDIEN New Delhi
ル　メリディアン　ニュー　デリー




ニューデリーの街にそびえ立つ、近代的な建物
これが9日目に泊まるデラックスホテル、
ル　メリディアン　ニュー　デリーです

一見普通のホテルのようにも見えますが、中がすごいんです













かなりスタイリッシュでモダンな造りになっております

だいぶ前に宮殿をそのままホテルにしているタージ・レイクパレスをご紹介しましたが、全然違うタイプのラグジュアリーなホテルですね

立地も良く、レストランも充実しているため世界中から絶賛されているホテルの一つでもあります



11日間というすこし長めの旅なので、
たまにはこういうインドらしからぬホテルでゆっくりするのもよさそうですね

インドにいるということも忘れてしまいそうなくらい非日常的で
旅行でしか味わえない体験ができるのではないでしょうか






ドバイなんかにもこういうホテルありそうですね？
泊まってみたい！

おわり
  

このツアーで宿泊するのは、こちらのホテルです







バンコク市内唯一のリゾートホテルで、全室バルコニー付きです
日本の皇室や世界のVIP御用達の5つ星ホテルですよ


都会の中にあってリゾート気分も味わえるので、
いいとこ取りのツアーとなっております

ここに3泊もしたら帰りたくなくなるかもしれませんね




※お部屋は参考例です


もちろんリラックスできるスパもありますよ






プールサイドでマンゴジュース飲みたい


おわり  

先日ボリビア・ウユニ塩湖のツアーをアップしました


『天空の鏡・世界最大の塩湖を訪ねて ボリビア・ウユニ塩湖8日間』



ウユニ塩湖で滞在するのが

HOTEL LUNA SALADA
ホテル　ルナサラダ


というホテルです





このホテルなんと、塩でできているのです



通路の床の砂のようなものも塩のようです



ベンチや



レストランのテーブルやいすも



なんとベッドまで塩でできています



なんて不思議な･･･

塩でできた白い椅子や白い壁に、南米らしい鮮やかなクッションやクロスがあるだけでもう非日常感たっぷりですね



ちなみにビリヤードや卓球もできるとかできないとか


ウユニ塩湖ツアー　その他旅のお問い合わせはこちら
↓





おわり^o^  

アマルフィやチンクエ・テッレなど、
崖のような急斜面に囲まれているイタリア半島のアドリア海側にある、ポリニャーノアマーレというところに

変わったレストランがあります。





GROTTA PALAZZESE
グロッタ・パラッツェーゼ

※ディズニーシーではありません


崖の中にあるレストランなのですが、

その崖の上には・・・




ホテルが建っています


実はこのレストランはホテルのレストランなのです
もちろん宿泊客以外の方も利用できます


崖の中にあるので不思議な感じでしょうね～


雰囲気はすごくいいですが


すぐそこは崖です


風が吹いたらすごく気持ちが良さそうですね





ちなみにホテルはというと






アドリア海の風に吹かれながら
太陽を浴びつつのーんびりするのも気持ちよさそうですね



このGROTTA PALAZZESEはバーリという町から地中海沿いを車で約30分ほど進んだところにあります

バーリと言えば、南イタリア旅行の玄関口
旧市街や貿易港などもあります


イタリアの海岸線にはほんとにいろいろな自然や遺産がありますね～



イタリア旅行のお問い合わせはこちら↓



崖のなかって涼しそうだなー
ディズニーシーにもこういうレストランありますけど
日陰になっていて風がよく通って気持ちが良いので
夏にはもってこいですね




おわり  

スウェーデン・ストックホルムにあるアーランダ空港

その滑走路の外れたところ駐機している一機の飛行機






実はこれは、ユースホステルなのです


Jumbo Hostel
(ジャンボホステル)









飛行機の内部を改装して作ったそうなんですが
ホステルだけあって、トイレ・バスは共同です
↓



会議室もあり、ここは宿泊客でなくても予約すれば利用できます
↓



ちなみにカフェも宿泊客以外の利用可です


部屋はこんな感じ
(写っているのはオーナーさん)
↓


2～3人部屋です



しかしこれだけではありません！
このジャンボホステルのなかで一番上級の客室があります





「コックピット・スイート」





このスイートにだけ専用のバス・トイレがついています


天井低いな～ｗ



ホテルのスタッフは全員客室乗務員のユニフォームを着ているそうです


いやしかし

普通の飛行機と違ってそこに建ってあるものなんですが
水道関係がどういう構造になってるのか気になります


スウェーデンにはこのほかにも元監獄のホステルや氷のホテルがあるなど
変わった宿泊施設が多いようです


旅のお問い合わせはこちらから
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おわり^o^  

インドと言えば、何が浮かびますか？



ガンジス川、カースト、宗教、ヨガ、カレー、ボリウッドなどなど


テレビなんかで見るインドはどれも偏っているように見えないこともないですが
そのエキゾチックな魅力が多くの観光客を吸い寄せるんだろうなーと思います


なんせかつての宮殿をホテルにしてしまうくらいですから



というわけで、インドはウダイプール



Taj Lake Palace
タージ･レイクパレス





ピチョーラ湖に浮かぶ、マハラジャが王妃のために作った宮殿

これがホテルなんて、、




まず船で向かいます。






王妃もかつてはこうして宮殿に向かったんでしょうかね～
優雅だ....





アラジンに出てきそうな雰囲気です




テラスがすごすぎる













外にもお風呂が↓


スパ↓





豪華ですね
さすが宮殿...


ちなみにイギリスのエリザベス女王やセレブリティも泊まったことがあるそうです
この豪華さから、007の撮影も行われたんだとか


確かにセットみたいですね


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おわり  

おはようございます

朝の電車がじめじめと暑くなってきました

各地で梅雨真っ只中ですが
もうすぐ6月も末、梅雨が明ければ本格的な夏が始まります
夏と言えば、晴れた空、青い海、高い雲に白い砂浜......

ビーチリゾートはこのアジアだけでもいくつもありますが、
今日は「地上の楽園」と呼ばれるモルディブのホテルについて書こうと思います

1島1リゾートということで、モルディブには1島まるまるホテルというリゾートが沢山あります
つまりヴィラなのです


SIX SENSES LAAMU
(シックス・センシズ・ラーム)




「個性的かつナチュラル」というコンセプトにふさわしく、
かなり凝った造りのヴィラです



こんなバスタブ見たことありません




こんなデッキで本を読んだりビールを飲んだり


夜になったら、

こうやって集まってくつろぐのも旅行ならではですね




カヌーの影が見える・・・




こんなに透き通っている海の上のヴィラはとーっても非日常感に溢れています
ハネムーンはもちろんのこと、束の間の休暇にももってこいです


夏のご旅行のご相談・お問い合わせはこちら↓




おわり^o^  

どん



テラスのプールに向かって、ぜーんぶガラス張り


邸宅ヴィラとは言え、かなり変わった造りですね

ここはインドネシア・バリ島にある、

ONE ELEVEN
(ワン・イレブン)


2012年9月スミニャックの中心にオープンした新しいホテルです
各ヴィラごとにスパルームがあります
かなり開放的な造りではありますが、ちゃんとプライバシーは守られていますよ


正面から



左からリビングルーム・ベッドルーム・バスルームとなります



部屋の中は、


シンプルでモダンな雰囲気ですね
プールの奥にスパルームが見えます


とーってもスタイリッシュな邸宅ヴィラ
自然と触れ合うヴィラもなかなか捨てがたいですが、こういう都会的な雰囲気も素敵ですね



ちなみに！
現在漫遊のfacebookページでは、
☆夏休み特別キャンペーン☆と称しまして
アジアのビーチリゾートのツアーを夏だけの特別価格でご提供しております
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旅の漫遊facebookページ


バリ島・ペナン島・セブ島・プーケットと、アジアでも有数のビーチリゾートです
この機会だけのキャンペーンなのでぜひぜひご利用ください
学生さんにおすすめとありますが、新社会人や20代の方、はたまたご家族連れの方にもおすすめです


メールでお問い合わせ




おわり  

わたしが初めて香港に旅行をしたとき、圧倒的な存在感に驚いたのが




Peninsula Hong Kong
ペニンシュラ香港



とーっても有名なホテルですね
ちょっとミーハーな母に連れられて、ペニンシュラ香港の奥のショップが並んでいるところまで行きました

その時はこのホテルがどれほど有名かも知りませんでした
もったいなかった



あまりにも有名なロビー



あまりにも有名なロールスロイス





あまりにも有名なアフタヌーンティー




東洋の貴婦人の名にふさわしく、格式と伝統を守り、
「西洋的なテクノロジーと東洋的な哲学が融合したおもてなし」を大事にしているようです。








香港と言えば、今でこそきらびやかなイメージですが
1928年の開業当時はまだまだ田舎町の雰囲気が残っていたとか
そんな中、当時では珍しく全室にバス・トイレ完備だったそうです。




ペニンシュラ香港ができるすこし前の香港↓



1940年代のペニンシュラ香港↓






ホテルとして激動の時代を駆け抜けてきたペニンシュラ香港



リゾートホテルもいいけど、こういうシティホテルもいいですよね
喧騒の中でそこだけゆったり時間が流れているっていうのが



憧れのホテルの一つです





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おわり^o^  

タイ・クラビのお話の続きです。



ビーチも陸路からではなく海からアクセスせざるを得ないほどの複雑な地形のため、手つかずの自然が残され、モーターを使うウォータースポーツも禁止。






ちょっと野性的なにおいを感じずにいられないような場所のような印象もありますが･･


もちろんあります。リゾートホテル。




Phulay Bay, A Ritz Carlton Reserve
(プーレイベイ　リッツカールトン　リザーブ)













この5つ星ホテルは映画『ハングオーバー２』の撮影でも使われたそうです。
知らなかった




すごいお風呂





プールもすごいですね




スパからのぞく庭園は日本をモチーフにしたものだそうです。
タイの雰囲気と相まってオリエンタルな空気が漂います


クラビには、タイでは数少ない温泉があるそうです

そして日本人はあーんまりいないようなので、
日常から離れてリラックスするにはもってこいですね


旅をし慣れるとこういう大人なリゾートを求めるようになるのかなーと思ってみたり

静かな夏を過ごせそうですね


ハングオーバー2観返してみようかな・・
ロケ地と知って調べていたら、
なんとちょうどハングオーバー3が今月28日に公開されるそうです
偶然！タイミング良すぎる！
観たいなー




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おわり  

アフリカ・ケニア



タンザニアと並んで野生動物が多く生息し、アフリカの自然を間近に感じられるケニアのリゾート




想像できますか？









なんとテントなんです













ご飯は外で




野生動物を見ながら朝食を食べることもできるそうです




プールも





リゾートホテルはその土地ならではの特色を活かしたホテルが多いと思いますが
アフリカのリゾートホテルはおもしろいですね

このLarsens camp(ラーセンスキャンプ)だけではなく、
アフリカにはテントを活用したホテルがいくつかあるそうです。



ちなみに！
漫遊でもおなじみのタンザニアの優雅なアフリカを楽しめるツアー
過去のツア―ページを見ていただいたらわかると思いますが、
ページの下の方にデラックスホテルの動画が見られるようになっております

アフリカツアーと言えばかなりアグレッシブでワイルドなイメージがあるかと思いますが
その動画を見れば、なんとなくアフリカのツアーのイメージがちょっとわいてくるんじゃないかなと思います


アリューシャ：マウンテンビレッジ


ンゴロンゴロ国立公園：ンゴロンゴロセレナロッジ


セレンゲッティ国立公園：セレンゲッティセレナロッジ


ザンジバル：ザンジバルセレナイン






アフリカツアーやその旅のお問い合わせはこちらからどうぞ↓





一度は行ってみたいな～アフリカ


終わり！  

おはようございます



旅行のお話。

一時は安価で近場の外国に旅行する方が多かったそうですが

最近では質の高い旅行が増えてきています



特にヨーロッパへの渡航率が増えてきているそうです



ヨーロッパのホテルってそれだけでも充分どんな感じだろうとワクワクしますが
(渡航経験なし)


世界で最も有名なホテルの一つである、アマンリゾートをのぞいてみてびっくり
(モンテネグロ編)












豪邸のよう！！　　　　　




旅行の楽しみの一つでもあるホテル

見てるだけでもワクワクします



あのお風呂に入ってみたい･･････！




ちなみに外観はこんな感じです



ジブリに出てきそうな街並み！と言いたいところですがこれ全部アマンリゾート敷地内です。




夜はこんな感じ↓




アマンリゾートは主にアジアを中心とし、
ヨーロッパ、アメリカ、アフリカにも展開するホテルグループです


あのブータンにもあり、

カンボジア
タイ
インド
インドネシア
ラオス
フィリピン
中国
スリランカ
トルコ

仏領ポリネシア
タークス・カイコス諸島

フランス
ギリシャ
イタリア
モンテネグロ

モロッコ

アメリカ合衆国などなど


バリ島やプーケットなど有名なリゾート地に建っていることもありますが、
アメリカの国立公園すぐそばや、島そのものを活用しリゾートにしたりなど
自然をすぐ間近で感じられ、その土地の伝統のスタイルも取り入れたラグジュアリーなホテルなのです


こういったリゾートホテルは、旅行ならではの非日常感を最大に味わうには打ってつけですね








こういうところでゆーったりと本を読んだり、ぼーっと外を眺めたり、お酒を飲むのもいいなー







ホテルのお問い合わせもこちら↓


(お問い合わせフォームからお送りください)



終わり