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2015年12月18日
寒い冬は南の島・プーケットで過ごそう②仕事に見えないお仕事編
初日はタイ初上陸・初プーケットで浮かれていたわたしですが、
(「寒い冬は南の島・プーケットで過ごそう①初日」参照)
2日目はちゃんとお仕事をしてきました
まずは滞在したPatong Merlin Hotelでの朝食
ビュッフェスタイルで、卵料理は注文すると作ってくれます
オムレツやポーチドエッグ、炒り卵などなど
プール脇にあるレストラン
部屋のバルコニーからの景色も素晴らしかったです
南の島の朝は日差しがきらきらしていて朝の弱いわたしでもさっと起きれました
車に揺られアップダウンの激しいプーケットを北上
(日陰には牛がたくさんおりました)
見ての通り、プーケットは基本的にのどかな田舎のようでした
時間の流れがゆっくりです
この日はプーケット・ラチャパット大学にて行われる、
Andaman Travel Trade
に参加します
プーケットはアンダマン海に面しています
アンダマン海はその美しさでも知られています。
このトラベルトレードではプーケットのホテル・アクティビティ、またアンダマン海をはさんで向かい側のクラビ、またエアアジアやバンコクエアウェイズの航空会社など、アンダマン海周辺の旅行・宿泊関連のブースがずらずらずらっと並びます
まずは9時から開始の挨拶とショー
プーケットファンタシー(Phuket FantaSea)の方々のショーが終わり、各ブースへ
プーケットファンタシーのコーナーのすぐ横にはあやしげな照明ときれいなおネエさん達。
素晴らしいプロポーションだったのでつい写真をお願いしましたが、横に並ぶと心もとない体型がより際立つ…ヒールを履いていらっしゃるとはいえ、身長も高いおネエさん達は脚も長くポージングも完ぺきで本当にプロの方々でした
いくつかホテルやアクティビティのブースを回り、コーヒータイムで会場の外へ
コーヒーや紅茶と一緒に、タイの豚まんやスイーツなども提供してくれます
かき氷の下には豆入りのゼリーが隠れています
東南アジアではよく見られるラティもありました。
すごくおいしかったのでペロリと完食
ちなみにランチ(ビュッフェ)会場に唯一あったデザートがこちら
名前はわかりませんが、ココナッツミルクの中に何かの植物のゼリーのような寒天のような餅のような緑色のものが入っています見た目はジュンサイのようでビビりながらも食べてみると、かなりあっさりしていてココナッツミルクとの相性が素晴らしいことこの上なし
常温で置いてあり、氷を入れて食べるのが一般的なようです。
そして初日には見られなかったタイ・プーケットの12月の空
さすが南の島の空は高く見える・・・
寒い寒い冬の日本にずっといるせいか、こんなきれいな青空が目の前に広がっているだけで感動しました
湿気があり気温も高いプーケットですが、日陰で風が吹くと何とも言えない心地よさでした
2日目後編へ続く
(「寒い冬は南の島・プーケットで過ごそう①初日」参照)
2日目はちゃんとお仕事をしてきました
まずは滞在したPatong Merlin Hotelでの朝食
ビュッフェスタイルで、卵料理は注文すると作ってくれます
オムレツやポーチドエッグ、炒り卵などなど
プール脇にあるレストラン
部屋のバルコニーからの景色も素晴らしかったです
南の島の朝は日差しがきらきらしていて朝の弱いわたしでもさっと起きれました
車に揺られアップダウンの激しいプーケットを北上
(日陰には牛がたくさんおりました)
見ての通り、プーケットは基本的にのどかな田舎のようでした
時間の流れがゆっくりです
この日はプーケット・ラチャパット大学にて行われる、
Andaman Travel Trade
に参加します
プーケットはアンダマン海に面しています
アンダマン海はその美しさでも知られています。
このトラベルトレードではプーケットのホテル・アクティビティ、またアンダマン海をはさんで向かい側のクラビ、またエアアジアやバンコクエアウェイズの航空会社など、アンダマン海周辺の旅行・宿泊関連のブースがずらずらずらっと並びます
まずは9時から開始の挨拶とショー
プーケットファンタシー(Phuket FantaSea)の方々のショーが終わり、各ブースへ
プーケットファンタシーのコーナーのすぐ横にはあやしげな照明ときれいなおネエさん達。
素晴らしいプロポーションだったのでつい写真をお願いしましたが、横に並ぶと心もとない体型がより際立つ…ヒールを履いていらっしゃるとはいえ、身長も高いおネエさん達は脚も長くポージングも完ぺきで本当にプロの方々でした
いくつかホテルやアクティビティのブースを回り、コーヒータイムで会場の外へ
コーヒーや紅茶と一緒に、タイの豚まんやスイーツなども提供してくれます
かき氷の下には豆入りのゼリーが隠れています
東南アジアではよく見られるラティもありました。
すごくおいしかったのでペロリと完食
ちなみにランチ(ビュッフェ)会場に唯一あったデザートがこちら
名前はわかりませんが、ココナッツミルクの中に何かの植物のゼリーのような寒天のような餅のような緑色のものが入っています見た目はジュンサイのようでビビりながらも食べてみると、かなりあっさりしていてココナッツミルクとの相性が素晴らしいことこの上なし
常温で置いてあり、氷を入れて食べるのが一般的なようです。
そして初日には見られなかったタイ・プーケットの12月の空
さすが南の島の空は高く見える・・・
寒い寒い冬の日本にずっといるせいか、こんなきれいな青空が目の前に広がっているだけで感動しました
湿気があり気温も高いプーケットですが、日陰で風が吹くと何とも言えない心地よさでした
2日目後編へ続く
2015年12月17日
寒い冬は南の島・プーケットで過ごそう①
今週から一気に冷え込んでまいりましたが
先週、冬に突入して寒々とした日本を飛び出してタイ・プーケットに行ってきました
タイ初上陸
2泊4日という強硬スケジュールでしたが、
3日目にはもう帰りたくないと思うほどタイを好きになってしまったのでした
というわけで、まず初日
タイ航空に乗るのも初めてだったので、
機内食やら内装やらにも興味津々
約4~5時間のフライトでバンコクへ
日本時間の午前11時40分に出発し、夕方頃に到着
タイ航空の内装は席の色がカラフルで、とにかくわたし好みでした
バンコク着陸前、CAさんがヒョイヒョイと女性にだけ配っていたタイの国花
せっかくなので記念撮影
バンコク着後、機内から出た瞬間の湿気と気温がまさに東南アジア・・・!
広いスワンプナーム空港で入国手続き後、国内線でプーケットへ
プーケットに到着した頃にはすっかり夜でした
宿泊するPatong Merlin Hotel(パトンビーチ目の前)にチェックインする前に、
同じ系列であるMerlin Beach Hotelで夕食
ビュッフェスタイルで、種類もかなり豊富です
テーブルは屋内とプール横の屋外とあり、
屋外ではその場でエビや肉を焼いてくれるバーベキューコーナーも
夜のライトアップされたプールを見ながら、
そしてホテル内の別のエリアで演奏している生バンドの曲を遠くに聞きながら、おいしいビュッフェとチャンビールをいただきました
タイの有名なビールである、シンハビールとチャンビール
チャンビールは初めて飲みましたが、飲み比べた結果チャンビールの方がわたし好みでした
夕食後は夜も遅くなってきたのでホテルへ
今回滞在するのは、夕食をとったMerlin Beach Hotel系列のPatong Merlin Hotel
なんとパトンビーチの目の前にあり、敷地が広く、パトンビーチ前の通りからもう一本裏の大きな通りまで通り抜けできるのでかなり便利ですコンビニは目の前、薬局は至るところにあり、バンコク銀行の両替屋さんが真横
反対側はビーチ目の前だし、隣はハードロックカフェでガンガン演奏が聞こえますが笑、
ロビー奥には生バンドが演奏していたりと楽しい雰囲気でした
部屋はバスタブ付
ウェルカムフルーツカードにはわたしの名前が印刷してありました
バルコニーに出ると!
部屋の引き出しの中に灰皿とマッチがあります。
喫煙者はバルコニーで吸えるようです
夜のPatong Merlin Hotel
プールのライトアップは終わっていましたが、雰囲気がすごく良かったです
部屋では全く聞こえない生バンドの演奏も、バルコニーに出ると微かに聞こえてきてとても良い感じ
翌日のアンダマン・トラベル・トレードのためにぐっすり眠りました
先週、冬に突入して寒々とした日本を飛び出してタイ・プーケットに行ってきました
タイ初上陸
2泊4日という強硬スケジュールでしたが、
3日目にはもう帰りたくないと思うほどタイを好きになってしまったのでした
というわけで、まず初日
タイ航空に乗るのも初めてだったので、
機内食やら内装やらにも興味津々
約4~5時間のフライトでバンコクへ
日本時間の午前11時40分に出発し、夕方頃に到着
タイ航空の内装は席の色がカラフルで、とにかくわたし好みでした
バンコク着陸前、CAさんがヒョイヒョイと女性にだけ配っていたタイの国花
せっかくなので記念撮影
バンコク着後、機内から出た瞬間の湿気と気温がまさに東南アジア・・・!
広いスワンプナーム空港で入国手続き後、国内線でプーケットへ
プーケットに到着した頃にはすっかり夜でした
宿泊するPatong Merlin Hotel(パトンビーチ目の前)にチェックインする前に、
同じ系列であるMerlin Beach Hotelで夕食
ビュッフェスタイルで、種類もかなり豊富です
テーブルは屋内とプール横の屋外とあり、
屋外ではその場でエビや肉を焼いてくれるバーベキューコーナーも
夜のライトアップされたプールを見ながら、
そしてホテル内の別のエリアで演奏している生バンドの曲を遠くに聞きながら、おいしいビュッフェとチャンビールをいただきました
タイの有名なビールである、シンハビールとチャンビール
チャンビールは初めて飲みましたが、飲み比べた結果チャンビールの方がわたし好みでした
夕食後は夜も遅くなってきたのでホテルへ
今回滞在するのは、夕食をとったMerlin Beach Hotel系列のPatong Merlin Hotel
なんとパトンビーチの目の前にあり、敷地が広く、パトンビーチ前の通りからもう一本裏の大きな通りまで通り抜けできるのでかなり便利ですコンビニは目の前、薬局は至るところにあり、バンコク銀行の両替屋さんが真横
反対側はビーチ目の前だし、隣はハードロックカフェでガンガン演奏が聞こえますが笑、
ロビー奥には生バンドが演奏していたりと楽しい雰囲気でした
部屋はバスタブ付
ウェルカムフルーツカードにはわたしの名前が印刷してありました
バルコニーに出ると!
部屋の引き出しの中に灰皿とマッチがあります。
喫煙者はバルコニーで吸えるようです
夜のPatong Merlin Hotel
プールのライトアップは終わっていましたが、雰囲気がすごく良かったです
部屋では全く聞こえない生バンドの演奏も、バルコニーに出ると微かに聞こえてきてとても良い感じ
翌日のアンダマン・トラベル・トレードのためにぐっすり眠りました
2013年11月21日
ホテルライフも満喫できます
観光せずにゆったりするために不可欠なのがホテルです
とても高いホテルに泊まっても、外に出ずっぱりでは満喫できないホテルライフ
しかし観光しないこのツアーだからこそ、
ホテルだって余すところなく楽しめるんです
というわけで今回のホテルは、
ソフィテル・バンコク・スクンビット ★★★★★
Sofitel Bangkok Sukhumvit
フランス様式を採用しているこのホテルは、
金融街と高級ショッピング街があるスクンビット通りにあります
アソーク駅と、スカイトレインのナーナー駅が近いためアクセスもとても便利です
このホテルは5つ星だけあって設備がとても充実しており、
プールや
バーはもちろんのこと、
ライブラリーや
レストランのテラス席の眺めや
世界の女性に人気のL'Occitane(ロクシタン)のスパなど、
どれを取っても秀逸なのです
その他、24時間フィットネスやビューティーサロン、シャンパンバー、
スチームサウナやベビーシッターまで完備
そして日本人スタッフもいるので安心です
外出ばかりでこんなに素敵なホテルを堪能しないなんてもったいない!
という方にもおすすめなツアーですよ
2013年11月19日
タイで蟹を食べるならこのお店へ
Chandrphen Restaurant
2日目の昼食は「珍平酒楼」にて
こちらで庶民的なタイ料理をご堪能ください!
この珍平酒楼(チャンペン・レストラン)は、
ガイヤーン(鶏の炭火焼)の屋台からここまで一代で築き上げたことで有名なレストランです
そのきっかけになったガイヤーン(鶏の炭火焼)がこちら
↓
手づかみで食べてもおしぼりがあるので大丈夫ですよ
存分に頬張ってください
そして看板料理ガイヤーンと共に評判がいいのが、
プーパッポンカリー
↓
以前ソンブーンレストランでも紹介した、蟹のカレー炒めです
代表的なタイ料理ですね!
この他にも、スキヘンという汁なしタイスキや、
↓
空心菜炒め(パックブン・ファイデーン)や
蟹肉のフライ、フカヒレスープなどなどメニューも豊富です
ちなみにこのフカヒレスープにも蟹の肉がたくさん入ってるようですよ
タイのシンハビールといっしょにどうぞ!
2013年11月18日
寒くなってきた今こそタイで休みましょう
「観光しない」シリーズの第三弾!
上海、台湾に引き続きバンコクです
読んで字のごとく、観光はしません。
観光はしませんが、
タイ料理教室、
そしてグルメとマッサージ、
更にグルメとマッサージ、
その上エンターテインメントショー(ニューハーフショー)まで盛りだくさん!
グルメもタイ料理だけでなく、
飲茶やフカヒレ、ツバメの巣などなどなど
忙しく観光はせず、タイの空気を感じつつゆーったりとできるプランですよ
2013年10月07日
束の間のトリップ
先週はずっと年末年始のタイツアーについてブログをアップしていて
その前から食べたかったタイ料理への思いが爆発したのでついに行ってきました
海老が沈んでる・・
グリーンカレーの辛いこと辛いこと
火が出そうでした
トムヤムクンはココナッツミルクがすごく効いていて
本場の味とは遠いかもしれませんがとってもおいしかったです
本場の味を知らなければ!
旅の漫遊
http://www.manyou.biz
おわり
その前から食べたかったタイ料理への思いが爆発したのでついに行ってきました
海老が沈んでる・・
グリーンカレーの辛いこと辛いこと
火が出そうでした
トムヤムクンはココナッツミルクがすごく効いていて
本場の味とは遠いかもしれませんがとってもおいしかったです
本場の味を知らなければ!
旅の漫遊
http://www.manyou.biz
おわり
2013年10月04日
シャムの美しい寺院
3日目の朝食後、バンコク市内観光へ。
この中で「ワット・アルン」という寺院に行きます
10バーツ硬貨にも描かれている、タイを代表する寺院の一つでもあります
このワット・アルンは英語でTemple of dawnと言われ、
日本語では「暁の寺」と呼ばれています
そして何よりあの三島由紀夫の最後の作品となった、
四部作「豊饒の海」の3部目「暁の寺」の舞台となったお寺でもあります
夜になるときれいにライトアップされて、
きれいですね
高校生の頃に「豊饒の海」の1部目「春の雪」を読んで、
2部目「奔馬」を読み始めたところで挫折したまま、数年間放置しているので
実はまだこの3部目「暁の寺」にたどり着いていません
よってどのような状況でこの暁の寺が登場するのか把握できていなんですが
暁の寺の舞台は1941年~1945年
当時はここまで立派なライトアップはされていなかったはずなので
日中の姿が一番当時と近い雰囲気で見られるのではないでしょうか
そういえば奔馬に挫折して、去年心新たに読み始めた不道徳教育講座も
途中で挫折しました。あんなに薄いのに・・・
ちょっと読みたくなってきたので近々再開しようと思います
おわり^o^
2013年10月02日
バンコク、都会のオアシス
このツアーで宿泊するのは、こちらのホテルです
スイソテル・ナイラート・パーク
バンコク市内唯一のリゾートホテルで、全室バルコニー付きです
日本の皇室や世界のVIP御用達の5つ星ホテルですよ
都会の中にあってリゾート気分も味わえるので、
いいとこ取りのツアーとなっております
ここに3泊もしたら帰りたくなくなるかもしれませんね
※お部屋は参考例です
もちろんリラックスできるスパもありますよ
プールサイドでマンゴジュース飲みたい
おわり
2013年10月01日
寝正月だからって
12月31日の大みそかに出発するこのツアーでは
新年一発目の観光に世界遺産アユタヤに行きます
そもそもアユタヤというのは
14世紀から400年ほど続いたアユタヤ王朝の都として長らくタイの中心であった都市です。
そしてその王朝の遺跡群は歴史公園ついて整備され、
世界遺産に登録されました
そのアユタヤ東部にあるワット・ヤイ・チャイ・モンコンには涅槃仏があります
これは釈迦が入滅する様子を仏像であらわしたものだそうです。
正月だから寝ているわけじゃありませんよ
そしてタイでは曜日ごとに仏様がいるそうです
このワット・ヤイ・チャイ・モンコンでも、
自分が生まれた日の曜日の仏様にお参りすることができます
日本では新年に神社へ行くことの方が多いですが
こうして寺院に行くのもなんだか背筋が伸びるようでいいですね
ちなみにわたしが生まれた日は木曜日ですが
お世話になっている仲の良い友人のほとんどが不思議なことに水曜日生まればかりだったので
まず水曜日の仏様にお参りしなければならなさそうです
おわり^o^
2013年09月25日
スキヤキは日本語ですよ
9月27日(金)募集締め切りのタイツアー
4日目はバンコクで世界遺産アユタヤを観光し、
夕食にコカレストランへ行きます
コカレストランcoca restaurantは
日本やシンガポール、マレーシアなどにも展開しているタイスキのレストランチェーンです
タイスキ!
タイスキ=タイ風スキヤキなわけですが
だしや投入される具材を見ると、
タイ風と言ってもやっぱり立派なタイ料理ですね
ちなみにタイ人の中には、
「“スキヤキ”という言葉は元々タイ語だ」という人もいるそうです
1957年創業の歴史あるこのコカレストランは、
タイ滞在最後のお食事にふさわしいレストランですよ
この後空港に向かい、飛行機に乗り込みます
美しいお祭りとタイの歴史や文化を深く感じられるツアーもこれで終了!
締切間近なのでお問い合わせはメールにてどうぞ
contact@manyou.biz
おわり
2013年09月20日
タイは海鮮がおいしいイメージ
こうしてブログを書いているため
しょっちゅう旅行に行っていると思われているらしいカモハラです
来週の金曜日募集締め切りのタイツアー
昨日ブログでもご紹介しましたが
3日目の夕食で行く【ソンブーンレストラン】somboon restaurantで
海鮮料理を堪能します
このソンブーンレストランは、
「プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)」の元祖のお店として有名なレストランなのです
「プーパッポンカリー」
↓
殻なしも頼めるそうです
蟹のカレー炒めなんて、想像がつきそうでつかない、なかなか出会わない組み合わせですね
さすがタイ料理・・・!
他にも子豚の丸焼きやシャコのガーリックフライ、空心菜炒めなどなど
メニューもバラエティに富んでいます
おいしそう・・・!
最近タイツアーのことをブログで書くたびに
タイ料理が食べたくなって大変です
本場でエビとカニが食べたい!甲殻類!
募集終了間近なので、お問合わせ等はメールにてどうぞ
↓
contact@manyou.biz
おわり
しょっちゅう旅行に行っていると思われているらしいカモハラです
来週の金曜日募集締め切りのタイツアー
昨日ブログでもご紹介しましたが
3日目の夕食で行く【ソンブーンレストラン】somboon restaurantで
海鮮料理を堪能します
このソンブーンレストランは、
「プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)」の元祖のお店として有名なレストランなのです
「プーパッポンカリー」
↓
殻なしも頼めるそうです
蟹のカレー炒めなんて、想像がつきそうでつかない、なかなか出会わない組み合わせですね
さすがタイ料理・・・!
他にも子豚の丸焼きやシャコのガーリックフライ、空心菜炒めなどなど
メニューもバラエティに富んでいます
おいしそう・・・!
最近タイツアーのことをブログで書くたびに
タイ料理が食べたくなって大変です
本場でエビとカニが食べたい!甲殻類!
募集終了間近なので、お問合わせ等はメールにてどうぞ
↓
contact@manyou.biz
おわり
2013年09月19日
幻想的なチェンマイ
タイツアー第2弾!
この旅のメインは何と言っても「コムローイ祭」です
「コムローイ祭」とは・・
チェンマイで毎年行われる、コームローイと呼ばれる熱気球を一斉に夜空に放つお祭りのことを言います
これがとっても幻想的な光景で、
「塔の上のラプンツェル」というディズニー映画でもモデルになったそうです
そして、この旅ではチェンマイ市内も観光します
寺院や市場などなど!
チェンマイのゆったりした空気も楽しめますよ
そしてそして!!
忘れてはならないグルメですが
チェンマイではカントークディナー
(チェンマイの伝統舞踊を見ながら、タイ北部の料理を!)
バンコクではソンブーンレストランでの海鮮料理、
コカレストランでのタイスキなどなど盛り沢山です
レストランについてはまた後日ブログでアップします
このツアーは11月22日催行予定ですが、
締め切りがちょっと早い9月27日(金)となっております
気になった方はぜひメールにて直接お問い合わせください
↓
contact@manyou.biz
タイスキ食べたい!
おわり
この旅のメインは何と言っても「コムローイ祭」です
「コムローイ祭」とは・・
チェンマイで毎年行われる、コームローイと呼ばれる熱気球を一斉に夜空に放つお祭りのことを言います
これがとっても幻想的な光景で、
「塔の上のラプンツェル」というディズニー映画でもモデルになったそうです
そして、この旅ではチェンマイ市内も観光します
寺院や市場などなど!
チェンマイのゆったりした空気も楽しめますよ
そしてそして!!
忘れてはならないグルメですが
チェンマイではカントークディナー
(チェンマイの伝統舞踊を見ながら、タイ北部の料理を!)
バンコクではソンブーンレストランでの海鮮料理、
コカレストランでのタイスキなどなど盛り沢山です
レストランについてはまた後日ブログでアップします
このツアーは11月22日催行予定ですが、
締め切りがちょっと早い9月27日(金)となっております
気になった方はぜひメールにて直接お問い合わせください
↓
contact@manyou.biz
タイスキ食べたい!
おわり
2013年09月12日
もう口がグリーンカレー
最近韓国料理のことしか書いていなかったような気がするので
ここでタイ料理を
このツアーの2日目のご夕食は【THE LOCAL】というタイ料理レストランに行きます
ここはタイの最高級の食材を使ったタイ料理のレストランです
ソイ33にあるタイ料理の老舗「オームトーン」系列のレストランだそうですよ
そんな【ローカル】のお料理たち!
おいしそう
たまーにこのピリ辛酸っぱ美味なトムヤムクンや
ココナッツミルクの効いたグリーンカレーが食べたくなるんですよね
ちなみにこの日は1月1日にあたるので、
2014年一発目の夕食となります
新年最初の夕食にふさわしいレストランですよ
バンコクお正月ツアーのお問い合わせは上記ツアーページの下部送信フォームよりどうぞ
お腹空いてきた・・
おわり
ここでタイ料理を
このツアーの2日目のご夕食は【THE LOCAL】というタイ料理レストランに行きます
ここはタイの最高級の食材を使ったタイ料理のレストランです
ソイ33にあるタイ料理の老舗「オームトーン」系列のレストランだそうですよ
そんな【ローカル】のお料理たち!
おいしそう
たまーにこのピリ辛酸っぱ美味なトムヤムクンや
ココナッツミルクの効いたグリーンカレーが食べたくなるんですよね
ちなみにこの日は1月1日にあたるので、
2014年一発目の夕食となります
新年最初の夕食にふさわしいレストランですよ
バンコクお正月ツアーのお問い合わせは上記ツアーページの下部送信フォームよりどうぞ
お腹空いてきた・・
おわり
2013年09月05日
来年のお正月はどうしますか?
小学校の夏休みも終わりましたね
台風もたくさん発生するようになり、秋が近付いてるなという感じですが
漫遊のホームページではこんなツアーをアップしました
『年末年始をバンコクで過ごす バンコク4日間の旅』
年末年始ともなると、日本では冬真っただ中
東京や福岡の平均最高気温は11度、平均最低気温は4度です
それに比べ、年間を通して気温が高いバンコクでは同じ時期の沖縄・那覇よりも暖かく、
乾季なので比較的過ごしやすい時期にあるのです
お正月を海外で過ごすと
なんだか楽しい1年になりそうな気がしますね
ぜひチェックしてみてください
そしてご相談・お問い合わせは上記ツアーページの下部から
フォーム送信にてどうぞ
おわり
2013年06月13日
秘境のビーチリゾート
タイのお話。
みなさんクラビに行ったことがありますか?
プーケット島からパンガー湾をはさんですぐ東にあるタイのビーチリゾートのひとつです。
ここは地形や環境上、手つかずの美しい自然が残っているそうです。
沖合に点在する130以上の島々のダイナミックな景観も美しく、
それらの島々をわたるアイランド・ホッピングや
切り立つ石灰岩の岩壁を利用してのロッククライミング、カヌーやダイビングなどなど・・・
環境を保護するためにその地域でのジェットスキーなどのモーターを使用するスポーツも禁止なほどです
手つかずの自然ということで、考古学・地質学的にも貴重な場所だそうです
そんな場所にまさか近代的なリゾートが・・・・・・・・・・・
つづく
みなさんクラビに行ったことがありますか?
プーケット島からパンガー湾をはさんですぐ東にあるタイのビーチリゾートのひとつです。
ここは地形や環境上、手つかずの美しい自然が残っているそうです。
沖合に点在する130以上の島々のダイナミックな景観も美しく、
それらの島々をわたるアイランド・ホッピングや
切り立つ石灰岩の岩壁を利用してのロッククライミング、カヌーやダイビングなどなど・・・
環境を保護するためにその地域でのジェットスキーなどのモーターを使用するスポーツも禁止なほどです
手つかずの自然ということで、考古学・地質学的にも貴重な場所だそうです
そんな場所にまさか近代的なリゾートが・・・・・・・・・・・
つづく