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2015年12月18日

寒い冬は南の島・プーケットで過ごそう②仕事に見えないお仕事編

初日はタイ初上陸・初プーケットで浮かれていたわたしですが、
(「寒い冬は南の島・プーケットで過ごそう①初日」参照)
2日目はちゃんとお仕事をしてきましたface14


まずは滞在したPatong Merlin Hotelでの朝食icon01

ビュッフェスタイルで、卵料理は注文すると作ってくれますface01
オムレツやポーチドエッグ、炒り卵などなど




プール脇にあるレストランicon53

部屋のバルコニーからの景色も素晴らしかったですicon67


南の島の朝は日差しがきらきらしていて朝の弱いわたしでもさっと起きれましたicon65


車に揺られアップダウンの激しいプーケットを北上icon49





(日陰には牛がたくさんおりました)

見ての通り、プーケットは基本的にのどかな田舎のようでしたicon103
時間の流れがゆっくりですicon133



この日はプーケット・ラチャパット大学にて行われる、
Andaman Travel Trade
に参加しますicon125

プーケットはアンダマン海に面していますicon53
アンダマン海はその美しさでも知られています。
このトラベルトレードではプーケットのホテル・アクティビティ、またアンダマン海をはさんで向かい側のクラビ、またエアアジアやバンコクエアウェイズの航空会社など、アンダマン海周辺の旅行・宿泊関連のブースがずらずらずらっと並びますicon19



まずは9時から開始の挨拶とショーicon12


プーケットファンタシー(Phuket FantaSea)の方々のショーが終わり、各ブースへicon16




プーケットファンタシーのコーナーのすぐ横にはあやしげな照明ときれいなおネエさん達。
素晴らしいプロポーションだったのでつい写真をお願いしましたが、横に並ぶと心もとない体型がより際立つ…ヒールを履いていらっしゃるとはいえ、身長も高いおネエさん達は脚も長くポージングも完ぺきで本当にプロの方々でしたface08


いくつかホテルやアクティビティのブースを回り、コーヒータイムで会場の外へicon51
コーヒーや紅茶と一緒に、タイの豚まんやスイーツなども提供してくれますicon53


かき氷の下には豆入りのゼリーが隠れています


東南アジアではよく見られるラティもありました。
すごくおいしかったのでペロリと完食icon108

ちなみにランチ(ビュッフェ)会場に唯一あったデザートがこちらicon50

名前はわかりませんが、ココナッツミルクの中に何かの植物のゼリーのような寒天のような餅のような緑色のものが入っていますicon121見た目はジュンサイのようでビビりながらも食べてみると、かなりあっさりしていてココナッツミルクとの相性が素晴らしいことこの上なしface05
常温で置いてあり、氷を入れて食べるのが一般的なようです。


そして初日には見られなかったタイ・プーケットの12月の空



さすが南の島の空は高く見える・・・
寒い寒い冬の日本にずっといるせいか、こんなきれいな青空が目の前に広がっているだけで感動しましたicon112


湿気があり気温も高いプーケットですが、日陰で風が吹くと何とも言えない心地よさでしたicon125


2日目後編へ続くicon51



海外旅行のお問い合わせ・ツアーはこちらから
icon50



  


Posted by カモ at 12:10Comments(0)漫遊タイ

2015年12月17日

寒い冬は南の島・プーケットで過ごそう①

今週から一気に冷え込んでまいりましたが
先週、冬に突入して寒々とした日本を飛び出してタイ・プーケットに行ってきましたicon125

タイ初上陸icon16icon97

2泊4日という強硬スケジュールでしたが、
3日目にはもう帰りたくないと思うほどタイを好きになってしまったのでしたicon108


というわけで、まず初日icon53


タイ航空に乗るのも初めてだったので、
機内食やら内装やらにも興味津々icon103





約4~5時間のフライトでバンコクへicon20
日本時間の午前11時40分に出発し、夕方頃に到着icon20

タイ航空の内装は席の色がカラフルで、とにかくわたし好みでしたface16
バンコク着陸前、CAさんがヒョイヒョイと女性にだけ配っていたタイの国花icon131
せっかくなので記念撮影




バンコク着後、機内から出た瞬間の湿気と気温がまさに東南アジア・・・!

広いスワンプナーム空港で入国手続き後、国内線でプーケットへicon108

プーケットに到着した頃にはすっかり夜でしたface08

宿泊するPatong Merlin Hotel(パトンビーチ目の前)にチェックインする前に、
同じ系列であるMerlin Beach Hotelで夕食icon28






ビュッフェスタイルで、種類もかなり豊富ですicon53
テーブルは屋内とプール横の屋外とあり、
屋外ではその場でエビや肉を焼いてくれるバーベキューコーナーもicon12






夜のライトアップされたプールを見ながら、
そしてホテル内の別のエリアで演奏している生バンドの曲を遠くに聞きながら、おいしいビュッフェとチャンビールをいただきましたface02









タイの有名なビールである、シンハビールとチャンビールicon151
チャンビールは初めて飲みましたが、飲み比べた結果チャンビールの方がわたし好みでしたface15

夕食後は夜も遅くなってきたのでホテルへicon108
今回滞在するのは、夕食をとったMerlin Beach Hotel系列のPatong Merlin Hotel

なんとパトンビーチの目の前にあり、敷地が広く、パトンビーチ前の通りからもう一本裏の大きな通りまで通り抜けできるのでかなり便利ですicon53コンビニは目の前、薬局は至るところにあり、バンコク銀行の両替屋さんが真横icon59
反対側はビーチ目の前だし、隣はハードロックカフェでガンガン演奏が聞こえますが笑、
ロビー奥には生バンドが演奏していたりと楽しい雰囲気でしたface05

部屋はバスタブ付icon112





ウェルカムフルーツicon115カードにはわたしの名前が印刷してありましたicon103





バルコニーに出ると!


部屋の引き出しの中に灰皿とマッチがあります。
喫煙者はバルコニーで吸えるようですicon53



夜のPatong Merlin Hotelicon53
プールのライトアップは終わっていましたが、雰囲気がすごく良かったですicon12
部屋では全く聞こえない生バンドの演奏も、バルコニーに出ると微かに聞こえてきてとても良い感じface05

翌日のアンダマン・トラベル・トレードのためにぐっすり眠りましたface01  


Posted by カモ at 15:01Comments(0)漫遊タイ

2013年11月21日

ホテルライフも満喫できます




観光せずにゆったりするために不可欠なのがホテルですicon53
とても高いホテルに泊まっても、外に出ずっぱりでは満喫できないホテルライフicon198

しかし観光しないこのツアーだからこそ、
ホテルだって余すところなく楽しめるんですicon12


というわけで今回のホテルは、
ソフィテル・バンコク・スクンビット ★★★★★
Sofitel Bangkok Sukhumvit



フランス様式を採用しているこのホテルは、
金融街高級ショッピング街があるスクンビット通りにありますicon152
アソーク駅と、スカイトレインのナーナー駅が近いためアクセスもとても便利ですicon112

このホテルは5つ星だけあって設備がとても充実しており、

プール



バーはもちろんのこと、



ライブラリー



レストランのテラス席の眺め



世界の女性に人気のL'Occitane(ロクシタン)のスパなど、



どれを取っても秀逸なのですicon12


その他、24時間フィットネスやビューティーサロン、シャンパンバー、
スチームサウナやベビーシッターまで完備icon53
そして日本人スタッフもいるので安心ですicon130

外出ばかりでこんなに素敵なホテルを堪能しないなんてもったいない!icon12
という方にもおすすめなツアーですよface02


  


Posted by カモ at 10:30Comments(0)タイ

2013年11月19日

タイで蟹を食べるならこのお店へ




        Chandrphen Restaurant
2日目の昼食は「珍平酒楼」にてface01
こちらで庶民的なタイ料理をご堪能ください!




この珍平酒楼(チャンペン・レストラン)は、
ガイヤーン(鶏の炭火焼)の屋台からここまで一代で築き上げたことで有名なレストランですicon12




そのきっかけになったガイヤーン(鶏の炭火焼)がこちら



手づかみで食べてもおしぼりがあるので大丈夫ですよicon53
存分に頬張ってくださいicon130



そして看板料理ガイヤーンと共に評判がいいのが、
プーパッポンカリー



以前ソンブーンレストランでも紹介した、蟹のカレー炒めですicon53
代表的なタイ料理ですね!


この他にも、スキヘンという汁なしタイスキや、


空心菜炒め(パックブン・ファイデーン)
蟹肉のフライフカヒレスープなどなどメニューも豊富ですicon01
ちなみにこのフカヒレスープにも蟹の肉がたくさん入ってるようですよface02

タイのシンハビールといっしょにどうぞ!




  


Posted by カモ at 11:39Comments(0)タイ

2013年11月18日

寒くなってきた今こそタイで休みましょう





「観光しない」シリーズの第三弾!
上海、台湾に引き続きバンコクですicon53
読んで字のごとく、観光はしません。

観光はしませんが、
タイ料理教室
そしてグルメマッサージ
更にグルメマッサージ
その上エンターテインメントショー(ニューハーフショー)まで盛りだくさん!

グルメもタイ料理だけでなく、
飲茶フカヒレ、ツバメの巣などなどなどface01


忙しく観光はせず、タイの空気を感じつつゆーったりとできるプランですよicon12





  


Posted by カモ at 16:55Comments(0)タイHP更新情報

2013年10月07日

束の間のトリップ

先週はずっと年末年始のタイツアーについてブログをアップしていて
その前から食べたかったタイ料理への思いが爆発したのでついに行ってきましたface01



海老が沈んでる・・





グリーンカレーの辛いこと辛いことicon193
火が出そうでしたicon108

トムヤムクンはココナッツミルクがすごく効いていて
本場の味とは遠いかもしれませんがとってもおいしかったですface02


本場の味を知らなければ!icon53



旅の漫遊
http://www.manyou.biz


おわりface01  


Posted by カモ at 15:05Comments(0)タイ

2013年10月04日

シャムの美しい寺院






3日目の朝食後、バンコク市内観光へ。
この中で「ワット・アルン」という寺院に行きます




10バーツ硬貨にも描かれている、タイを代表する寺院の一つでもありますicon53
このワット・アルンは英語でTemple of dawnと言われ、
日本語では「暁の寺」と呼ばれていますicon01

そして何よりあの三島由紀夫の最後の作品となった、
四部作「豊饒の海」の3部目「暁の寺」の舞台となったお寺でもありますface01

夜になるときれいにライトアップされて、



きれいですねicon123



高校生の頃に「豊饒の海」の1部目「春の雪」を読んで、
2部目「奔馬」を読み始めたところで挫折したまま、数年間放置しているので
実はまだこの3部目「暁の寺」にたどり着いていませんface13

よってどのような状況でこの暁の寺が登場するのか把握できていなんですが
暁の寺の舞台は1941年~1945年
当時はここまで立派なライトアップはされていなかったはずなので
日中の姿が一番当時と近い雰囲気で見られるのではないでしょうかicon130






そういえば奔馬に挫折して、去年心新たに読み始めた不道徳教育講座も
途中で挫折しました。あんなに薄いのに・・・face13
ちょっと読みたくなってきたので近々再開しようと思いますface01


おわり^o^  


Posted by カモ at 16:02Comments(0)タイ

2013年10月02日

バンコク、都会のオアシス





このツアーで宿泊するのは、こちらのホテルですicon74

スイソテル・ナイラート・パーク







バンコク市内唯一のリゾートホテルで、全室バルコニー付きですicon125
日本の皇室や世界のVIP御用達の5つ星ホテルですよicon99


都会の中にあってリゾート気分も味わえるので、
いいとこ取りのツアーとなっておりますface02

ここに3泊もしたら帰りたくなくなるかもしれませんねface01




お部屋は参考例です


もちろんリラックスできるスパもありますよicon53






プールサイドでマンゴジュース飲みたいicon169


おわりicon130  


Posted by カモ at 14:22Comments(0)世界のホテルタイ

2013年10月01日

寝正月だからって




12月31日の大みそかに出発するこのツアーでは
新年一発目の観光に世界遺産アユタヤに行きますicon53


そもそもアユタヤというのは
14世紀から400年ほど続いたアユタヤ王朝の都として長らくタイの中心であった都市です。

そしてその王朝の遺跡群は歴史公園ついて整備され、
世界遺産に登録されましたicon91

そのアユタヤ東部にあるワット・ヤイ・チャイ・モンコンには涅槃仏がありますface01




これは釈迦が入滅する様子を仏像であらわしたものだそうです。
正月だから寝ているわけじゃありませんよ


そしてタイでは曜日ごとに仏様がいるそうですicon130
このワット・ヤイ・チャイ・モンコンでも、
自分が生まれた日の曜日の仏様にお参りすることができますicon53


日本では新年に神社へ行くことの方が多いですが
こうして寺院に行くのもなんだか背筋が伸びるようでいいですねface01






ちなみにわたしが生まれた日は木曜日ですが
お世話になっている仲の良い友人のほとんどが不思議なことに水曜日生まればかりだったので
まず水曜日の仏様にお参りしなければならなさそうですface11


おわり^o^
  


Posted by カモ at 16:44Comments(2)タイ

2013年09月25日

スキヤキは日本語ですよ





9月27日(金)募集締め切りのタイツアーicon113
4日目はバンコクで世界遺産アユタヤを観光し、
夕食にコカレストランへ行きますicon53

コカレストランcoca restaurant
日本やシンガポール、マレーシアなどにも展開しているタイスキのレストランチェーンですicon01


タイスキ!









タイスキ=タイ風スキヤキなわけですが
だしや投入される具材を見ると、
タイ風と言ってもやっぱり立派なタイ料理ですねface01

ちなみにタイ人の中には、
「“スキヤキ”という言葉は元々タイ語だ」という人もいるそうです
face15


1957年創業の歴史あるこのコカレストランは、
タイ滞在最後のお食事にふさわしいレストランですよface01


この後空港に向かい、飛行機に乗り込みますicon20
美しいお祭りとタイの歴史や文化を深く感じられるツアーもこれで終了!


締切間近なのでお問い合わせはメールにてどうぞface02
contact@manyou.biz


おわりicon01  


Posted by カモ at 14:57Comments(0)タイ

2013年09月20日

タイは海鮮がおいしいイメージ

こうしてブログを書いているため
しょっちゅう旅行に行っていると思われているらしいカモハラですface01


来週の金曜日募集締め切りのタイツアーicon149



昨日ブログでもご紹介しましたが
3日目の夕食で行く【ソンブーンレストラン】somboon restaurant
海鮮料理を堪能しますface01


このソンブーンレストランは、
「プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)」の元祖のお店として有名なレストランなのですicon53


「プーパッポンカリー」



殻なしも頼めるそうですface01

蟹のカレー炒めなんて、想像がつきそうでつかない、なかなか出会わない組み合わせですねicon123
さすがタイ料理・・・!

他にも子豚の丸焼きやシャコのガーリックフライ、空心菜炒めなどなど
メニューもバラエティに富んでいますicon01




おいしそう・・・!



最近タイツアーのことをブログで書くたびに
タイ料理が食べたくなって大変ですface15
本場でエビとカニが食べたい!甲殻類!icon172



募集終了間近なので、お問合わせ等はメールにてどうぞicon53

contact@manyou.biz



おわりface01  


Posted by カモ at 11:57Comments(0)タイ

2013年09月19日

幻想的なチェンマイ

タイツアー第2弾!icon120




この旅のメインは何と言っても「コムローイ祭」ですicon12

「コムローイ祭」とは・・
チェンマイで毎年行われる、コームローイと呼ばれる熱気球を一斉に夜空に放つお祭りのことを言いますicon53
これがとっても幻想的な光景で、
「塔の上のラプンツェル」というディズニー映画でもモデルになったそうですicon12







そして、この旅ではチェンマイ市内も観光しますface01
寺院や市場などなど!
チェンマイのゆったりした空気も楽しめますよicon130


そしてそして!!
忘れてはならないグルメですが

チェンマイではカントークディナー
(チェンマイの伝統舞踊を見ながら、タイ北部の料理を!)
バンコクではソンブーンレストランでの海鮮料理
コカレストランでのタイスキなどなど盛り沢山ですface02

レストランについてはまた後日ブログでアップしますicon123


このツアーは11月22日催行予定ですが、
締め切りがちょっと早い9月27日(金)となっておりますicon10

気になった方はぜひメールにて直接お問い合わせくださいicon53

contact@manyou.biz



タイスキ食べたい!
おわりicon130
  


Posted by カモ at 11:56Comments(0)タイHP更新情報

2013年09月12日

もう口がグリーンカレー

最近韓国料理のことしか書いていなかったような気がするので
ここでタイ料理をface01




このツアーの2日目のご夕食は【THE LOCAL】というタイ料理レストランに行きますicon53







ここはタイの最高級の食材を使ったタイ料理のレストランです
ソイ33にあるタイ料理の老舗「オームトーン」系列のレストランだそうですよicon01

そんな【ローカル】のお料理たち!




おいしそうicon59
たまーにこのピリ辛酸っぱ美味なトムヤムクンや
ココナッツミルクの効いたグリーンカレーが食べたくなるんですよねface15


ちなみにこの日は1月1日にあたるので、
2014年一発目の夕食となりますicon12
新年最初の夕食にふさわしいレストランですよface01


バンコクお正月ツアーのお問い合わせは上記ツアーページの下部送信フォームよりどうぞface01


お腹空いてきた・・
おわりicon01  


Posted by カモ at 17:42Comments(0)タイ

2013年09月05日

来年のお正月はどうしますか?


小学校の夏休みも終わりましたねface01
台風もたくさん発生するようになり、秋が近付いてるなという感じですが
漫遊のホームページではこんなツアーをアップしましたicon53





『年末年始をバンコクで過ごす バンコク4日間の旅』



年末年始ともなると、日本では冬真っただ中
東京や福岡の平均最高気温は11度、平均最低気温は4度ですicon179

それに比べ、年間を通して気温が高いバンコクでは同じ時期の沖縄・那覇よりも暖かく、
乾季なので比較的過ごしやすい時期にあるのですface01


お正月を海外で過ごすと
なんだか楽しい1年になりそうな気がしますねicon01


ぜひチェックしてみてくださいicon12


そしてご相談・お問い合わせは上記ツアーページの下部から
フォーム送信にてどうぞicon130


おわりicon12  


Posted by カモ at 11:00Comments(0)タイHP更新情報

2013年06月13日

秘境のビーチリゾート

タイのお話。

みなさんクラビに行ったことがありますか?





プーケット島からパンガー湾をはさんですぐ東にあるタイのビーチリゾートのひとつです。
ここは地形や環境上、手つかずの美しい自然が残っているそうです。



沖合に点在する130以上の島々のダイナミックな景観も美しく、
それらの島々をわたるアイランド・ホッピングや
切り立つ石灰岩の岩壁を利用してのロッククライミング、カヌーやダイビングなどなど・・・





環境を保護するためにその地域でのジェットスキーなどのモーターを使用するスポーツも禁止なほどです










手つかずの自然ということで、考古学・地質学的にも貴重な場所だそうです








そんな場所にまさか近代的なリゾートが・・・・・・・・・・・




つづく
  


Posted by カモ at 17:53Comments(0)タイ