はいきょ漫遊記

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おはようございます


最近天気が不安定で落ち着きません
果たして桜は4月6日のお花見まですこしでももってくれるでしょうか(._.)



一昨日と昨日で、イタリア・アグリツーリズモについて色々ご紹介しましたが
このアグリツーリズモ
昨年は別の行程、今年4月のアグリツーリズモとは違った行程で実施させていただきました
(同じアグリツーリズモでも、内容はいつも同じではないのでお見逃しなく！)


その時添乗した社長が撮ったイタリアの路地裏写真をいくつかばばんと載せたいと思います



ばばん





見上げたらイタリアの青空があるってなんかいいですね







こういうところの裏道ってなかなか狭いところが多いようなので
写真を撮るのも難しそう
その狭さが良いんですけど(^o^)








この間みた魔女の宅急便を思い出しました
こんな風景ありそう







撮影者さん(社長)もこういうのお好きなんでしょうか
結構この手の写真多い気がする
実はわたし、誕生日に社長に九龍城の大図解の本をいただいた時から
もしかしたらにわかに趣味が似ているのかもとひそかに思っております
聞いてみようかな(^o^)







出ましたね階段(^q^)
階段








まだまだたくさんあったのですが
大放出するとおこられそうなのでここまでにします(^o^)



この写真はあくまでも昨年のアグリツーリズモツアーの振り返り(ごく一部)なので、
4月のアグリではもっと魅力的な街に行けるかもしれません！

なのであえてチヴィタ・ディ・バニョレージョの路地裏写真はのせてません
(昨日ちらっと載せたような)


ぜひイタリアの田舎のゆーーーったりとした空気を体感していただきたいです



まだぎりぎりお申込み可能なので興味のある方はぜひ(^o^)/





ちなみにお正月イタリアでは、ザンポーネという豚足に肉を詰めたものを食べるそうです。
豚足にさらにまたお肉を詰めるのかな
豚足にお肉を...........

さすがイタリアあぐれっしぶ  

「トスカーナ」アグリツーリズモと「天空の城の町」 7日間



オリビエート





翌日(5日目)は朝食の後はフリータイム！
ヨガをするもよし、イタリアの日差しの中で寝るもよし、散歩するもよし、
これこそまさにゆーったり過ごすアグリツーリズモの真骨頂です



そして翌日6日目は、このツアータイトルにもなっている「天空の城の街」に行きます。

チヴィタ・ディ・バニョレージョ



この町が作られたのは、約2500年前。
それから風と雨で浸食され続け、現在では「死にゆく街」と言われています。
この町へ向かう方法はたった一つ、この長く細い橋を渡っていくのみ。



と言ってもこれくらいの広さはありますよ(^o^)





実はこの街、今もなお雨や風によって浸食が進んでいます。
つまり本当に死んでしまうのも時間の問題だそうです。

この街へは細く長い橋を渡っていくしかないとさっきも書きましたが
この不便さから街を離れる人もいたらしく、今では数家族しか住んでいません。
ここが天空の城の街と言われるのは、そういった所以もあるからなのです。



橋しか交通手段がないこの街の周りに霧が立ち込めると



こんな感じになります。





街には中世の建物などが多く残っていて、ここを訪れる人は少なくないようです。









これがやがて雨風で浸食されていくのかと思うと
正直もったいないなーと呑気にも思ってしまいますね、

こんなにきれいなのに。



街からの景色





イタリア旅行に行き慣れた方でも
ヨーロッパ旅行に行き慣れた方でも
新しいイタリアの一面を見ることができるアグリツーリズモ


興味を持たれた方はぜひ旅の漫遊まで(^o^)/
ページ上部の「お問い合わせ」からどうぞ



  

おはようございます！

今月も終わりに近づいてきましたね、
もう3月最後の週です

今まで3月と言えば別れの季節的なイメージであまり得意じゃなかったのですが
研修や説明会などなどでたくさんの方と新しく出会えて、とっても充実していました(^o^)



そしてきたる4月！

ついに「イタリア・アグリツーリズモ」が催行されます！！



「トスカーナ」アグリツーリズモと「天空の城の町」7日間



「アグリツーリズモ」とは
イタリアの田舎の農園にファームステイする旅のことを言います。
郷土の料理を味わい、現地の自然や風土の中に身を置き、
のんびりと滞在を楽しめる、ラグジュアリーでロハスな旅として近年人気を集めています。


普通の観光旅行では、観光地をまわってホテルに泊まってというのが大体の流れだと思いますが
ヨーロッパの田舎の暮らしを贅沢に体験できるこのアグリツーリズモ。
普通の旅行に行き飽きた方にも、ヨーロッパの田舎に興味がある方にもとってもおすすめなツアーなのです。


まず最初の観光サンジミニャーノ。



ここは世界遺産登録地の歴史地区です。



イタリアの歴史地区ってほんと



いいですね





そしてそのあとワイン好きにはたまらない、ワイナリー見学です！



ワイナリーで試飲するワインってどんな感じなんでしょうか
写真を見ていたら飲んでみたくなりますね





そしてその後アグリツーリズモへ！


翌日、はちみつやオリーブオイル、チンタセネーゼ()の見学に行きます

午後は、イタリア料理教室
イタリア料理と言えば


ピザ





マカロニ






フェットチーネ？





あーおいしそうですね、お腹すいてきました(^q^)

ちなみに料理教室で作るのは本格的な窯で焼くピザだそうです！
絶対おいしいですね、絶対おいしいはずです
この写真がお昼前のわたしの胃袋をがんがん攻めたてるのでご飯の話はもうやめます






そして翌日はオリビエートに移動します(^o^)

  

おはようございます



つい2週間ほど前から旅の漫遊では

「外貨コインを募金しよう」キャンペーンを始めました。



いえほんとはかれこれ10年毎年、

漫遊のお客様からいただいたり、添乗で海外へ行ったスタッフからこつこつ集めては

数か所に寄付していたので、、


正しくは「今年は外貨コインをユニセフに募金しよう」キャンペーンです(^o^)





かく言うわたし、持ってる外貨コインは香港ドルとウォンのみ。

ウォンはよく使うし、香港ドルもできれば今年中に使いたい･･･！


というわけで、非力なわたしにかわりまして



南米とアメリカに行った友人からコインをもらいました





ヌエボ・ソルとドルです。


ペルーの通貨を人生で初めて目にしました。

いろんな話を聞いていると、まだまだわたしの世界は狭いなーと思うばかりなので
勉強も大事ですけど、
実際に触れてみないことには何の説得力というか何の現実味もというか
百聞は一見にしかずというか、、、

一つのところに飽きるまで行き続けるのがわりと好きなわたしにとって、
しかも行く回を増すごとにどんどん愛着がわいてしまう性分のわたしにとっては
かなりお財布的にあっぷあっぷしそうですが



そんなことより！

ソルとドルありがとうございました(^o^)




わたしが唐突に外貨コインを要求しだしたら、
この記事のことを思い出してください(^o^)/

カツアゲではありません(^o^)/




ちなみにですが、募金箱は旅の漫遊内に設置しておりますので
今朝しっかりと募金させていただきました！



スタッフに手渡ししていただいても、
ちょっと寄ったついででも、
郵送で送っていただいてもかまいませんので

お手元にもう使わない外貨コインの1枚でもありましたら、

旅の漫遊までどうぞ\(^o^)/

TEL：092-674-2012
メール： contact@manyou.biz


住所：福岡市東区水谷2-3-15 第一めぐみビル1階


いつかスイス・フランとイラン・リアルを入れるのが夢です(^o^)  

おはようございます！



今日からまた一週間が始まりますが
みなさんどんな週末を過ごされたんでしょうか～


ちなみにわたしは前々から借りる借りると言って先延ばしになっていた
「アマルフィ　女神の報酬」と「アンダルシア　女神の報復」と
「スワロウテイル」をやっとこさ借りました


アマルフィとアンダルシアは以前観ていたので、「スワロウテイル」から観ることにしたのですが
やっぱり！あの異国情緒溢れる感じがたまりませんでした。
内容はすこしグロテスクなシーンもありつつ、まあ軽い映画ではないので画面を観られないこともしばしば･･･(p_q)


あの映画の一部のシーンは九龍城をモデルにしているとも言われていますよね

九龍城については

アジアン・カオス①
アジアン・カオス②
アジアン・カオス③
アジアン・カオス④

に詳しく書いてありますのでご覧ください



九龍城のような退廃的かつ雑多で、無秩序のようでいて中から見るとそういうわけでもないような
そういうアジアの風景を見ることが少しずつ難しくなってきている中
九龍城に似ていると言われているのが、同じく香港にある「重慶マンション」です。

重慶マンション(チョンキンマンション)




看板は立派なのですが



外観はこんな感じです。

九龍城まで行かないにしても、決して別次元だとも言い切れないくらいの雑多感です






中の様子はこのような感じです。

九龍城よりも新しいしきれいだけど、韓国・東大門の複合ビルよりは古くて汚い感じがします



重慶マンションは雑貨屋や両替商やご飯屋さんなどの商店もあり、
ゲストハウスなどの宿屋があり、の複合ビルなのです。
残念ながらあまり写真や資料がないのですが、
行くと必ずちょっと人間臭くてちょっと古くてちょっと懐かしい香港を味わえること間違いなしです！

ちなみにここのゲストハウス、バックパッカーにも有名で
大沢たかおさんが成田からイギリスまで旅するドキュメンタリードラマ(原作は紀行小説)として有名な
「深夜特急 96'」の香港ロケ地にもなったそうです。



そんなアジアの魅力あふれる香港は個人旅行もおすすめですよ



旅のご相談・お問い合わせはこちらまで(^o^)

旅の漫遊・電話： 092-674-2012
メール： こちらからどうぞ。
(メーラーが立ち上がります)





ちなみにスワロウテイル、渡部篤郎さんがかっこよすぎたのは言うまでもないです。  

(↑全然うまくない)



昨日ボイジャー船内の写真などを載せまして
今日は寄港地での色々について書こうと思ったのですが

寄港地では、自由行動ではなく船会社主催の日本語ガイドツアーがあるんです。

なので今日ご紹介したところに必ず行けるわけではないことを前提として読んでいただけたら嬉しいです
(寄港地での観光は最終のご案内の際にお知らせします！)



まず1日目の19時に東京・大井ふ頭を出港します。

それから3日目の15時に釜山に入港するまで、船内施設を十分楽しめます(^o^)



釜山には3日目の15時に入港し、21時に出港します。
出航準備などでまるまる21時までではなく、すこし早めの集合となります




5月上旬の釜山と言えば、
・釜山アジア短編映画祭
・釜山国際モーターショー
・朝鮮通信史日韓文化交流祭り
・釜山港祭り
・ヒップホップダンス競演大会
・チャイナタウン祭り(上海通り祭り)

などなどイベントがたくさんあるようです

さすがに「ヒップホップダンス競演大会」を観光することはないでしょうけど(^o^)



釜山の5月の平均気温は大体17度くらいです。
東京の5月の平均気温が19度前後なので、すこし涼しいくらいですかね

わたしが去年の夏に釜山に行ったときは、
福岡よりやたらと風が強くててびっくりしたのを覚えてます。
8月だったのですごくすごく暑かったのですが、
風が強いので日陰に入れば暑さもすぐ和らぎました。

それを考えると5月で暖かくなっているとは言え
昼過ぎから夜にかけての観光になるので、
すこし厚めのはおるものがあれば問題なさそうですね(^o^)



日本語ガイドツアーはどこに連れて行ってくれるんでしょうか。。


わたしが去年の夏に釜山に行ったときは、

1日目
・ビートルで釜山港に向かい


・海雲台のパラダイス免税店に行き


・海雲台でキンパを食べ
・西面で街をふらつきながらパッピンスを食べ
・南浦洞で光復路をぶらぶらして
・南浦洞でサムギョプサルを食べ
・Eマート(スーパー)でお土産やらコチュジャンやらチャミスルやらを大量に購入し
・ホテルでいつの間にか爆睡し


2日目
・国際市場をぶらぶらし



・南浦洞で朝食に参鶏湯を食べ(朝からチャミスルもいただきました)


・西面の裏路地をぶらぶらしつつ買い物して

夕方ビートルに乗って帰りました。





韓国は昼間の観光もいいですけど
わたしは夜の遅くまでにぎわっている感じがいいなーと思います。

なので昼も夜も楽しめるこの時間帯はほんとちょうどよくてうらやましいです(^p^)



つづく

  

おはようございます




昨日は朝から社長のラジオ出演がありましたね


東京から祖父がお彼岸のために帰ってきていて、昨日はそれに付いていく予定だったのですが
例のひざの故障のため家でじっとラジオを聴いたりおはぎを買いに行ったり
そして東京に帰る祖父を空港まで送っていきました。

空港に行くってなかなかわくわくしませんか

港もそうですけど、旅行大好きな上に乗り物がすきなわたしにとって空港はかなりテンションが上がる場所なのです。


説明会で社長がお話したオリエンタル・エクスプレスもそうですが
世界には色々乗り物がありますよね、たくさん。

唯一乗りたくないのは潜水艦だけで、
(閉所恐怖症のため)

ああいう豪華列車から手漕ぎボートまで、一生のうちに色々な種類の乗り物に乗ってみたいなという密かな夢を持つわたしですが

そういうわけで
(無理矢理)


今日は豪華客船をご紹介したいと思います。

『ボイジャー・オブ・ザ・シーズ』




一見何の変哲もない大きな旅客船にも見えますが


上からのぞいてみると
↓




近づいてみます
↓



船の中にプール(゜o ゜)
海に浮かぶ船の中に、プール(゜o ゜)



ちなみに船の屋上にはこんなものもあります
↓



ロッククライミングができるウォール(っ_.)



船の中はというと、

レストラン
↓

(※ホテルの宴会場ではありません船の中です)


スケートリンク
↓

(※パピヨンではありません船の中です)


シアター
↓

(※サンパレスではありません船の中です)


さらにショッピングモール
↓

夜
↓

(※マリノアシティではありｍ)



こうして写真でご紹介できるのはほんの一部で、
このほかにも

・プール･ジャグジー
・カジノ(日本の領海を出ると利用できます)
・ミニゴルフ
・ゴルフシミュレーター
・ティーンディスコ(！)
・スポーツ・コート
・ローラーブレード・トラック
・スポーツバー
・パブ
・ソラリウム
・ジョギング・トラック
・フィットネス・エステルーム・美容室
・オブザベーションポイント
・ウェディング・チャペル
・ナイトクラブディスコ
・フォトギャラリー
・シャンパンバー

などなどなどなど

このただ羅列するだけの中にも書ききれないほどの施設が整っているのです。


船の中でジョギングコース？
船の中でミニゴルフ？？
船の中で髪切るんですか？？？
ティーンディスコってなんだ―――――――

漫画の世界みたいです。

船の中を探検するだけで日が暮れそう。
むしろ、夜になればまた違う顔を見せてくれるので同じところを2度探検しても楽しそうですね！

船の全容はこちらです。




ちなみにボイジャーのパンフレットなんかを見てみると、
「洋上の街」
と書かれていますが
わたしは街いっこじゃ足りないんじゃないかとも思います。

シアターがあってショッピングモールがあってプールがあって
スケートリンクにスポーツコートに図書室に
ディスコ・パブ・バーがあってフィットネス・エステ・美容室があって
ジョギングトラックとヘリポート。

マリノアシティがあって図書館があって市民プールがあって
飲み屋街があって博多の森があってジム・美容室・エステがあって
パピヨンがあって市民体育館があってサンパレスがあると考えると、

なかなか街一つじゃすまされない感じですね


このボイジャー・オブ・ザ・シーズ、

ゴールデンウィークに4日間のクルーズツアーがあります。

5/3～5/6に、東京発の長崎着なので
関東近辺の方は長崎からの復路便、
九州近辺の方は東京への往路便を別途とることにはなりますが

なんとこのツアーは韓国・釜山にも入港します。
長崎も韓国も大好きなわたしとしてはかなりおいしいコースなのです。
(乗れるわけではありませんけどp_q)


『ボイジャー・オブ・ザ・シーズで行く「釜山クルーズ4日間」』


明日はその長崎と釜山のゴールデンウィーク情報も合わせてご紹介しようと思います(^o^)
クルーズはちょっとという方でも、ぜひのぞいてください～  

説明会に来てくださったみなさま、


懇親会までいてくださったみなさま、



昨日はありがとうございました！



実はとちゅげき隊の方々とお酒を飲むのが初めてだったので、

緊張しておりました。



おかげでそんなに飲んだ気がしません^^

おまけに原因不明のひざの痛みが軽い酔い覚ましになったようです^^



みなさまおもしろい方々ばかりで楽しかったです





次の日が仕事の日でも焼酎3本あけてしまうんだから、

普通の休前日とかだとどのくらいの酒量なんだろうと想像しただけで酔いそうです^^w






説明会のほうは、個人的な反省点もみつかったので精進します。

何より、社長ののどがもってよかったです(^o^)



そしてマチュピチュすごかったですね～

一日400人しか登れない峰の階段の写真は、

高所恐怖症でないわたしでもヒヤヒヤするほどでした


でもちょっと行ってみたい


冒険心がくすぐられる内容でした(^o^)


マチュピチュ





そしてイースタン＆オリエンタル・エクスプレス


ほんと豪華列車って一度は乗ってみたいですよね、



オリエント急行と言えば

アガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」しか浮かばなかったんですけどね最初は、、

(※舞台はイースタン＆オリエンタル・エクスプレスではありません)



あの狭い廊下や客室やダイニング・キャビンを体験してみたいです


豪華列車っていろいろな作品の舞台になってることが多いので


楽しみ方がたくさんあっておもしろそうです(^o^)




一番近くて気軽にオリエント急行を楽しむなら、

イースタン＆オリエンタル・エクスプレスをどうぞ！






とにもかくにもありがとうございました！！！
  

ついにやってまいりました3月18日月曜日




今日は、待ちに待った旅行説明会の日です








■内容
　前半：マチュピチュ旅行について
(ネイチャーガイド　今長谷啓享氏)
　後半：豪華列車オリエンタルエクスプレスについて
(旅の漫遊　代表取締役　西山貴嗣)

■日時：2013年3月18日（月）
　１７：３０～
　●前半・マチュピチュ
　●後半・オリエンタルエクスプレス

■場所：博多偕成ビル 8F

　ミレ・ジョブカレッジ博多駅前校
　(博多駅筑紫口ヨドバシカメラ向かい １階キンコーズのビル）
　福岡市博多区博多駅東2丁目5－28

■入場無料



雨で足元の悪い中来てくださる皆さまありがとうございます




そして今日偶然にもお時間が空いてる方、ご連絡お待ちしております^^

ぜひお越しください～





入社して初めてのイベントというか行事というか、

なので若干緊張しております^^



今日のわたしの役目がすべてこの人差し指にかかっていると思うと

震えます

つりそうです




それはまあいいとして

来ていただいた皆様に、魅力が伝わるといいなーと思います



お気をつけてお越しください！！

お待ちしております！！

お会いできるのが楽しみです　  

3月から入社したナカニシさん。

ついに先日トゥクトゥクの練習が始まりました




　　　　／
社長　「クラッチ」「半クラッチ」「踏みながら」
　　　　＼


免許を持っていないわたしとしてはちんぷんかんぷんでした

トゥクトゥクはマニュアルなんですね(それすらもよくわかってません)








まずは社長が運転してみるようです








動いているのを連写したのでぶれてますが躍動感が伝われば幸いです！



スムーズ、、



バックしてちょっと戻ります







今度はナカニシさん

初のトゥクトゥク運転席です！







わたしはまだ運転席には座ったことがないので

どんな景色が見えるのか、知りたいような知りたくないような、、、





社長の説明を受け、いざ発進







　　


ここから先は、わたしのfacebookに動画をアップしているのでぜひそちらをご覧ください。

(動画を撮るのに必死で写真を忘れてましたごめんなさい)



でもその動画には撮影者の悪魔の笑い声が収まってますので

ぜひ最後までスピーカーで流さないように注意して見てくださいね


社長に　笑いすぎ、と怒られましたが
わたしが免許を取ってトゥクトゥクを練習するようになったら
トゥクトゥクが部品単位でばらばらになるくらいもっとひどいことになりそうなので
それまでは後部座席で悲鳴を上げるだけの担当でいさせてもらえたらいいな、と思います

免許取ったら笑われるだけじゃ済まないかも^^


最初はやっぱり難しいみたいですね

トゥクトゥクの運転をマスターするその日までナカニシさんを陰で応援し続けます



そしてトゥクトゥクは社長の運転によっていつもの位置に戻りました







頑張ってくださいナカニシさん！
  

おはようございます。


昨日は雨が結構降ってましたね
あと風が、、

風が吹くたびに傘の中で髪がスーパーサイヤ人のようになるので
とてもお知り合いには会えない感じでした^^


そういえばおととい一本だけ満開に咲いている桜の木を見つけました！
が、民家の木だったので写真には撮れませんでした
昨日の雨でちょっと散ってしまったんじゃないかとすこし心配しています。

ていうか咲くの早いですね(^o^)

今年は春一番も例年よりだいぶ早く観測されたそうで、もしかしたら春の訪れも少し早いのかなー
そしたら夏も早く来ることになりますかねー？




話は変わりまして

「花より 男子」という作品を知らない方はあまりいないんじゃないかと思うんですが
わたしはこの原作のお話がどうやら好きで
台湾実写版に始まり日本実写版、韓国実写版まで全部繰り返し見ていたのです

最近韓国実写版がCSでまた再放送しているので、
この作品を知るきっかけとなった台湾実写版のドラマを思い返していたら
(お話が好きと言いながらドラマで初めて知りました)



そもそも台湾のこと実はよく知らないなーと。

初めてこの台湾ドラマをみたのが6,7年前で、
深夜に民放で流れていたのを見かけてから興味を持って毎週毎週夜更かしして見ていた記憶があります。


その時台湾に興味を持って、あれこれ他の作品も見ようかなーと思ったりもしたんですけど
その時は高校生だったので中国語が耳に馴染まず、シリーズ全部見終わると他の作品に手を出すのが億劫になってました


でも、「台湾といえば」で浮かぶものが小龍包しかない。。


香港にも韓国にもあるんだから、台湾にもあるに違いないと思って探しました。

古いもの！



【迪化街】
ディーホァジェと読むそうです。(やっぱりむずかしい)

どうやらかなり有名なところらしいです
(全く知らなかった)


ここは台北で最も古く、由緒正しい問屋街で
18世紀末期には商業施設が発達し始め、
19世紀中頃の清朝末期には、城隍廟といわれる廟や寺院が建立されたそうです。

20世紀初頭に「市区改正」計画にのっとり通りが拡張され、
裕福な商人が競ってバロック建築を建て始めたのが、この迪化街の街並みを形成するきっかけとなりました。









低層階のビルが多いのは、昔ながらの建築だからなんでしょうか

いくらバロック建築といっても、アジアの香りが染みついているようです

むしろこれバロックなんでしょうか、、










ずっと見ていると、九龍城を思い出します

あれは20世紀に入ってからコンクリートのビルが建ち始めたので、

古さで言ったらこちらの方が上ですね











問屋街とか市場とか、すっごい雑多で混沌としていて、

わたしがイメージする「アジア」がそのまま感じられるのでとてつもない魅力を感じます




これとか上野のアメ横みたいです
↓




そしてパッと見、ソウル・乙支路にも似ています
↓


アジア特有のこの雰囲気








日本の夏祭りとかでよく見る光景ですが
↓


右の方にあるテレビがいい味出してます^^



うーんアジア






ゴールデンウィーク、近いところで海外旅行を考えている方に是非いっていただきたいです^^

わたしも行きたいー！

ゴールデンウィークの海外旅行は漫遊にお任せください


行きたくなったら、こちら！(^o^)  

おはようございます！


今日の福岡は黄砂が少ないそうです

最近お天気が続いてるのはいいんですが

わたしがお休みの日に限って曇りだったりします。


休みの日に天気が良いと自転車で遠くへ行ってしまうからか(._.)

(でも昨日自転車の鍵なくしたので当分どこも行けない)





続きです


朝





錦浜



壱岐の砂は質が良いそうです。


海の写真をつなげてパノラマ風にしてみました



太陽が真正面にあったおかげで逆光と格闘してたらこんな感じになってしまいましたごめんなさい


しかし海はほんとうにきれいでした

海水浴をもう随分としていない上に、糸島と百道以外の海をあまり知らないので

あんなに青々とした海は久しぶりに見ました

いや糸島もわたしにとってはきれいですけどね！



アスパラ収穫






個人でやられている農家のビニールハウスで収穫させていただきました

スーパーで売っているアスパラよりだいぶ太くてびっくりしました



左京鼻






色々とエピソードがあるらしいんですが、

それより気になったのがこれです。




韓国語のパッケージのペットボトルと中国語のパッケージのペットボトルが流れ着いていました。


どこから流れてきたのかはわかりませんけど

うーん何とも、、


海はつながってるんだなーと当たり前のことを感じました。


16年前くらいにビーチボーイズというドラマで、

千葉の海で流したボトルメールをアジアのどこかの海の近くに暮らしている子供たちが拾うというエピソードがあったのを思い出して

中を覗いてみましたけど まああるはずもなく(^^;)



どこからどのような経緯で誰が流したのかはわかりませんが

海にゴミを捨てたらだめですね

万国共通で。



このあと豆腐作りの体験があったのですが

写真を撮り忘れてしまいました。。



そしてまたフェリーに乗って福岡へ







この2日間すごーく勉強になりました。

ほんとうに色々と


壱岐の皆様ありがとうございました。




　　


  

おはようございます


昨日の空すごかったですね

東京の方では煙霧だったそうですが、黄砂の分布図を見ると福岡の北部が少し覆われていたようです




さて続き！

あまりにも写真が多すぎるので、

とりあえず写真載せます。


イカの一夜干し作り



学生の時も動物の解剖の授業なんてなかったし

魚介類をさばくのは初めてだったのでなんかもう。。

目玉を取り出す作業が一番こたえました

いやでも大事ですよねこういうの。きっと。


この2杯のイカは数分後こんな姿にされます


(写真お借りしました)


そして皮を引っぺがされ、こんな感じで回されます。




このいかの一夜干し体験ですが、

わたしにとって漁業体験というよりもっと色々意味のある体験だったなーと思いました。

生き物の不思議？みたいな、そういうの。

でも夢に出てきそうです。



イルカパークを出て、移動していると



移動中だったので一瞬でしたが驚きました^^





漁港で夕焼け



民宿に着いて部屋の窓を開けて風を入れていたら



なんか切なくなるような夕焼けだったので撮ってみました^^

季節的にも天候的にも派手なものではなかったけど、こういう夕焼けもすきです



夜ごはん



なんかさみしい感じがしますが

これを撮った後で刺身4点盛りと豚の角煮と煮物が出てきました

※(あわび2個目)



これで一日目終わりです

やっと半分、、

  

今日の福岡もきれいに晴れてますね


黄砂や色々で空がかすんでいるのが残念ですが
暖かいのでうれしいです(^o^)



facebookやブログでも何回かアップしましたが
壱岐に研修行ってまいりました。2日間。


まず何より空気が違いました。
花粉や黄砂なんかで澄み切っているとまではいかないにしても
空気がおいしかったです。



福岡から壱岐までは、ジェットフォイルという高速船で一時間程です。





壱岐のフェリー乗り場





お昼ごはん



※(一個目のあわび)



一支国博物館へ移動する途中に、漁港を通ります。





走るバスの中から撮ったのでブレブレ





一支国博物館



展望室から





壱岐は弥生時代あたりの遺跡が多いらしく

(原の辻遺跡など)

博物館は弥生時代・古墳時代の展示品が多くありました。

去年の春に行った吉野ヶ里遺跡を思い出しました～


やっぱりこのへんはその時代の遺跡や出土品が多いですよね

福岡の博物館も甕棺なんかが置いてありますし

志賀島と言えば金印。(というより金印ドッグ)

板付遺跡やら貝塚があって佐賀・神埼郡には吉野ヶ里遺跡があります。

このへんの時代に興味がある人には北部九州は見所がたくさんありますね




そして島を北に移動します。



漁港の横を通って



イルカパークへ。



壱岐ではもうきれいに菜の花が咲いていましたー



島のいたるところで菜の花や梅の花を見ることができました

春、、



イルカ







こんなに近くでイルカを見たのが初めてだったので

写真を撮り過ぎてしまいました。

このあとちょうどイルカのご飯の時間になったので、それも見学させてもらいました。






･･･(._.)

これでまだ1日目も終わってないっていうのがもうほんとあれですね、


ちょっと一旦(p_q)

  

随時ブログにあげるといったんですが、、

電波悪いので全然つながりませんでしたw


ここは風が強くて

(さすが日本海)

濃いピンクの梅の花も

白い花も枝に咲いていて

そして菜の花も！！！


春の訪れを感じています〜



ここはどこでしょうか！！(2度目)  

おはようございます！

本日から二日間わたくし研修にいってまいります。


どこに行くでしょう？(^o^)  

今日の福岡も快晴です



2013年も3カ月目に突入致しまして、

春にも近付きまして、

だいぶあったかくなってきております。


卒業の季節でもあるので、わたしはこの3月あまりすきな季節ではないんですが

あたたかくなって気持ちの良い風が吹いたりすると、

それでもやっぱり心地が良いです^^




卒業と言えば！


1月いっぱいで漫遊を卒業されたコガさんのブログ

「つこ漫遊記」が



なななんとよかよかブログで5位を記録致しました！








なんと。。


1/17から更新はストップしていますが、

すごいアクセス数を記録しているのです。



そしてランキングが上がるたびに教えてくれる社長がいつも

嬉しそうに笑ってるというか

楽しそうに笑ってるというか

おもしろがっておられるというか



ああーなんか、いいなあーと思いました。




コガさんがこのブログを読んでおられるかわかりませんが、

未熟で半人前にすら満たないわたしを未だにサポートしてくださっていることに心からお礼を言いたいです。




それにしてもこのアクセス数すごいですね、、




  

今日の福岡は快晴です

でもこの季節の晴れの日は花粉がですね、、


まだ花粉症は発症してませんが、

いつ勃発するかわからないのでとてもこわいです。


そしてもうすぐ黄砂で空がかすみ始めるのもいやですね




でも春が近付くと、服装も軽くなって外出する機会も増えて嬉しいことも多いです。



洋服も色合いが軽くなったり、

コートを羽織らなくなるので毎日違う色の洋服の気分を楽しめますね！

(なんだかいかにもファッション誌のような文句ですいません)



そうやって最近休日に自分の服装や持ち物を振り返ってみると

気付けば増えているものが、、



まず、持ち物を確認してみます。


わたしの主な移動手段は自転車なのですが

(通勤以外で乗り物に乗らなくなりました(._.))


自転車の色が赤。

iphoneケースが黒地に赤。

携帯のストラップが赤。

USBメモリが赤。

定期ケースが赤。

マグカップが赤。

ペンケースの一つが赤。

ヘッドフォンが黒と赤。

パソコンが赤。





(今日の持ち物)



一度にこれを出して並べることはないのであまり気付きませんでしたが、

よくよく思い返してみると、すごい赤。




これは持ち物ですが、

洋服となると圧倒的にベージュと黒と紺が増えます。


鞄や帽子やその他小物に至るまで黒と紺とベージュ。



赤と紺と黒とベージュ。




赤と紺と黒とベージュ。




昨年の秋に買い物をした時は、

家で買ってきた物を並べたらほとんどが黒とベージュで

もう笑いました。

(その時の家具はほとんどベージュでした)




街中を赤い自転車ですいすい走る、黒か紺かベージュの女がいたらそれはきっとわたしです。



そしてきっとベージュのリュックをからって黒か紺の服を着て

赤のカバーのiphoneを握りしめながら歩いている女がいたらそれはきっとわたしです。






なんでこんなに増えたんだろうか、、


色彩心理学とやらで何か解明されるでしょうか？

と思い、軽く調べてみました。




最初に断っておきますがただのネットの検索結果なのでご理解くださいどうか、、




赤色：エネルギーを表す色。
　
　プラス(情熱的。エネルギー。精神力。刺激的。活動力。肉体的な力。粘り強さ。積極性。)
　
　マイナス(怒り。感情的。反抗心。攻撃的。短気。)

藍色：　　(紺はありませんでした)

　プラス(静寂。誠実さ。献身。信頼。安堵感。平和。開放感。理想。創造力。)

　マイナス(猜疑心。非現実的。曖昧さ。自己満足。無気力。現実逃避。)



この時点でだいぶ激しそうな結果が出てるんですがだいじょうぶでしょうか

赤の「活動力」と藍の「無気力」って反対なような気もするんですけど(p_q)


マイナス面の激しさすごいですねほんとｗ





黒色：

　プラス(重量感。厳粛。自己主張。洗練。大人。思い出。敬愛。)　

　マイナス(不機嫌。抑圧。恐怖心。頑固。隠蔽。再構築。葛藤。反抗。悲しみ。)



すごいｗ

赤と黒と藍のマイナス面だけ総合したらすごいことになりそうですｗ

でもこの3色のプラス面を総合してもいまいちピンとこない(p_q)




このシリーズはベージュの記載がありませんでした。。




赤：目につきやすい色でインパクトが強く気分を高揚させ、食欲を刺激する。強さ、エネルギー

　　自発性、外交性、リーダーシップを表す。元気と回復力を与えてくれる。

青：寒色の代表でクールで静のイメージをもち、英知、誠実、沈黙、空や海の色を連想させ、

　　すがすがしく好感のもてる色。気持ちを沈静させ、集中力を増す。

黒：不安、暗黒、恐怖など他の色と違った強い個性をもつ。他の色との相性が良く、

　　配色に黒が入るとダイナミックになる。環境色彩では暗く重く不安な印象になり、大面積には用いない。

ベージュ：ソフトで安心感のある色。存在感や個性が弱いので誰にでも好まれ飽きがこない。

　　　　　　人の肌や木肌を連想させ自然な柔らかさが精神をリラックスさせる。



結果が混沌としていてまとめようがありませんｗ



そしてなんとなく見ていたら、ピンポイントでこの組み合わせだけ項目がありました。

「黒と赤」


：怒り。攻撃性。存在の否定。　



ひどすぎる(^o^)


プラス要素が一つもないｗ



あとはこれです。

「赤と青」


：赤を効果的に使うと心拍数があがり、力が出るといわれます。
　
　赤みのある色相で明度、彩度ともに高い色は興奮色(！！)といわれ、

　気持ちを静かに落ちつかせる色は青みのある色相で明度、彩度ともに低い色は鎮静色(・・)といわれています。




自ら興奮色を選んでおいて鎮静色まで好んで自分を抑えているんですかねわたし(._.)


色彩のプロからみたら、わたしの好みは一貫性がなくて忙しい奴だなと思われてるかもしれません(._.)





いやでもほんと色彩学はおもしろいですね^^

学生の時に勉強していたんですが

もう少し詳しく勉強したくなりました^^


みなさんはいつの間にか増えている色はありますか？


そしてその色を調べてみるとおもしろそうですね





ベージュの文字をたくさん見ていたらゲシュタルト崩壊を起こしてしまいました(o_o)  

と言っても、わたしも２回目くらいしかまだ参加したことがありません



この日は新しく社員となった中西さんの歓迎会でもあったのです。


iPhoneの写真には少々自信があったのですが



この日載せた写真に苦情が殺到してしまいましてほんと、、、


申し訳ないです




問題のこれ

↓



まあほとんど影ですね、手しかわかりませんね、



いややっぱりビールがきたんでしょうね、やっぱり(言い訳)



次に撮ったのがこれです

↓






やっぱフラッシュいりますね、いくらiphoneでも。





この日は大道芸人と言う方が席に来られて、

色々見せて下さいました！








また新しくなった漫遊をどうぞよろしくお願いします。  

今日の福岡は雨です

けれど気温が低くないので、全然寒さを感じずすごく過ごしやすいです



このあいだからちょいちょい映画の話をここでしてるのですが

わたしは基本的に邦画をよく観ます。

邦画と比べると、字幕を追う任務も加わる分

洋画を観るのは本当に映画を観たい欲の高まった時が多いです。



邦画は寝転がっても逆立ちしてもストーリーを認識できるので、

どんなテンションのときにも観られるのは邦画だなーと個人的に思っています。




そして繰り返し観たくなるのも邦画が多いです個人的に。

その中の一つが、


「アマルフィ　女神の報酬」


主演は織田裕二さんで、外交官・黒田康作シリーズ第一作目の映画です。

(小さい頃から自分の父が織田裕二に似ていると思ってきたので彼への親近感は多大です)




その舞台となったのが、タイトルにもある通りイタリア・アマルフィなんですね。

(映画のストーリーはほぼローマ市内で展開されていきますが)



ラストの大事なシーンで、アマルフィが突然登場します。






この映画は観光映画として製作されたためか、息を飲むくらい美しいイタリアがたくさん映されていて、

思わず主題歌であるサラ・ブライトマンの「Time to say goodbye」をダウンロードしたほどです(p_q)





アマルフィ海岸地図






アマルフィ







アトラーニ






夜のポジターノ







はーあー

きれいですね

イタリアの海岸って中世には小さな公国なんかの国がたくさんあって

それぞれが盛衰の歴史を経て今イタリアに所属し、保存されるべき遺産として世界規模で認定されているって


感慨深いなーと思ってしまいます。




そういう歴史も含めてアマルフィに魅力を感じるんですが

アマルフィと言ったらやっぱりその街並みですよね




ポジターノ






こんなにぎっしりと建物が建ち並んでいるのは、

この狭い土地を有効活用するためだそうです。


アーチの上に家を建て上へ上へと建て増したため、

(建て増しという言葉に魅力を感じてしまいます(p_q))


断崖にへばりつくように建物が密集しています。

外敵の侵入を妨げる為もあって階段で出来た路地が複雑に入り組んでいるそうです。





階段










実は映画のイメージのおかげで、人気(ひとけ)のない場所だと思っていました一時期。



「そんな静かな世界文化遺産なんてあるのか」と思ってましたが

やっぱりアマルフィもにぎやかな街のようです。






いいですね、昼間っからこんなにぎやかできれいな通りの店先でビールとか飲んだら最高でしょうね、




やっぱりアマルフィ行きたくなりました。


そしてここでまた社長のアマルフィ記貼ってみます。



この「世界遺産登録数第1位・イタリア」シリーズを始めてから

(基本的に他の国でも世界遺産についての記事多めです)


もうほんと、イタリアの世界遺産の多さと、

(世界で一番世界遺産の多い国です)


わたしの好きな街並みの多さに途方に暮れております。




とりあえずここですべてイタリアを調べつくして、

ぽんっとイタリア行ってやろうと思います。


そしてブログにあげたところ全部制覇してやろうと思います。


その前にアマルフィ女神の報酬を観直してやろうと思います。

(観たい映画がどんどんたまってゆく)




時間･････(p_q)