はいきょ漫遊記

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☆ツアー更新情報☆
春休みのツアーがやってまいりました
親子で行くシリーズ、済州島でのウォーキングツアーに引き続き、
今回は台湾です

台湾は歴史と小籠包の街だけではありませんよ！
観光スポットも多く、親子で楽しめる場所も少なくありません

これはトロッコやロープウェイの乗車体験、天燈上げ体験、占い横丁、パンダのいる動物園など
男の子でも女の子でも楽しめるような行程のツアーです
幼稚園生から小学生なんて一番好みかもしれません。ｗ

そしてもちろん台湾と言えば小籠包。
子供もぺろりとたいらげる小籠包のお店にご案内します


そして！このツアーのお勧めポイントはまだありますよ
ページの冒頭にもありますが、

11歳以下は5,000円引き
5歳以下は10,000円引き(ベッドなし)

のお得なプランがあることです

金曜日出発の日曜帰着なので、お仕事をされている方でも行きやすい設定となっております。


春休みの旅行はこれで決まりですねー＼(^o^)／



  

『乗馬好き集まれ！3日連続乗馬だよ。　モンゴル6日間』


ツアーを更新しました

モンゴルの緑々しい大草原と青くて高い空、澄み渡る空気、揺れるたてがみ･･･
というわけで乗馬を含めたモンゴルツアーです

モンゴルと言えば、遊牧民のゲル生活
というわけで遊牧民宅への訪問や、モンゴル相撲などなど

そしてやっぱりモンゴルの代表的な動物と言えば馬ですよね
毛を弦や弓に使う楽器(馬頭琴)でも有名なモンゴルで、3日間の乗馬体験をします
夏の日本の暑い暑いコンクリートの中を抜け出して、
広い草原の解放感で、日頃のストレスも解き放たれることでしょう！

馬頭琴の音色も聞けるかもしれませんよ





モンゴルと言って個人的に思い出すのは、
小学校の教科書に載っていた「馬頭琴」というお話です
音色を聴いてみたい！  

『死海でエステ＆時空を超えた街並み散策INイスラエル　7日間の旅』


3日目、旧市街を散策した後、旧市街近くにあるマミラモールでお買い物タイムです


Mamilla Mall





日本のアウトレットモールに似てますね
死海のコスメや石鹸で有名なAHAVAをはじめとするイスラエルのメーカーはほとんど揃っています

THE NORTH FACEやH&M、MANGO、GAPなどの外国ブランドももちろん入っています
(店舗の入れ替わりなどはあるかもしれません)


日本のモールと同じように、オブジェが飾られていたり、
敷地内でパフォーマンスがあったりもするようです


そして、ツアーの行程には入っていませんが、
夜のマミラモールのきれいなこと！



冬の時期にはイルミネーションを見られるかもしれません

イスラエルと言えばちょっと古そうで厳粛なイメージをもたれるかもしれませんが、
こういった日本と変わらないモールでお買い物するのも市民の生活の一部となっています

様々な面を持ち合わせているのが、イスラエルなのです



  

『死海でエステ＆時空を超えた街並み散策INイスラエル　7日間の旅』


イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の聖地として名高いエルサレム
そのエルサレムには宗教史だけではなく世界史としても重要な遺跡や建築があります

エルサレムにある旧市街は、宗教や民族によって4つに地区が分かれています
イスラム教区、キリスト教区、ユダヤ教区、アルメニア人地区の4つです

この旧市街、外から入るには門をくぐらなければいけません。
それぞれの地区には門があり、観光客が入れる門も決まっています。




日本人には少し不思議な感覚を持つかもしれません。

この旧市街とその城壁群は世界遺産にも認定されています。



このツアーの2日目は、そんな旧市街をユダヤ教区の裏にあるオリーブ山から展望し、
夜はホテル内のレストランからライトアップされた旧市街を眺めながらの夕食となります。

歴史に興味のない方でも、ライトアップされた旧市街の情緒あふれる街並みは一見する価値ありです

そして3日目に旧市街を散策します。



日本にはない街並み、ヨーロッパともアジアとも違った街並みはなかなか出会えませんよ





  

☆更新情報☆


『贅沢はアフリカにあり！～忙しいあなた、心の洗濯を～ タンザニア9日間』


今回は4月催行予定ツアーの募集となります
行程は1月催行のツアーと同じです

タンザニア最大の野生動物の宝庫であるセレンゲティ国立公園サファリをはじめ、
ンゴロンゴロ保全地域サファリ、マニャラ湖国立公園サファリ、
そしてタンザニア屈指の都市アリューシャ、
インド洋に浮かぶ歴史深い島ザンジバル

各地での滞在ホテルはタンザニアでもなかなか予約がとれないほど人気の高い、
セレナ系列のホテルを利用します
ホテルのイメージ映像をツアーページの「利用予定ホテル」のところに貼り付けているので、ぜひご覧ください

そして今回も再びマサイ族の村を訪れます。
彼らの生活を直に感じられるのはここアフリカしかありませんよ




旅の漫遊 代表 西山がブログにて現在タンザニアツアーのイメージストーリーを連載しておりますので、ぜひそちらもご覧下さい
　
「どこでも漫遊記」