2013年01月10日
韓国の路地裏②
路地裏@韓国で始めにご紹介するのは、
乙支路3街というところです。
(ソウル特別市中区乙支路洞)
地下鉄は2号線と3号線が走り、
観光地としても有名な明洞から、西北の方に一駅分歩くと
景色が一気に変わります。
明洞の方に行けば行くほど、大きく新しいビルが見えてくるのですが、
乙支路に近づけば近づくほど、ビルは低く古くなっていきます。
韓国は、大きなビル群の中にいるかと思って歩いていたら
突然タイムスリップしたかのように区画整理のされていない昔ながらの光景を見ることができます。
通り沿いのビルがすごく低いからなのか、通りを歩いていると遠くの大きなビルもよく見えます。
(引用:韓国・朝鮮 サイト)
このギャップがすごく雑然としていていい感じです。
後々ご紹介する鐘路や、他には梨泰院もそういった感じですよね。
補足しておくと、乙支路洞は家具専門店が多いらしいです。(全然気付かなかった)
あと日本統治時代には「黄金町」と呼ばれる日本人街があったそうです。(全然知らなかった)
わたしが泊まったホテルが乙支路3街のちょっと奥にあったんですが、
その辺は印刷屋さんが多く、新聞やチラシなどいろんなものを刷っていました。
この通りは格段に昔ながらの通りでした。
続きはまた次の記事でご紹介します!
乙支路3街というところです。
(ソウル特別市中区乙支路洞)
地下鉄は2号線と3号線が走り、
観光地としても有名な明洞から、西北の方に一駅分歩くと
景色が一気に変わります。
明洞の方に行けば行くほど、大きく新しいビルが見えてくるのですが、
乙支路に近づけば近づくほど、ビルは低く古くなっていきます。
韓国は、大きなビル群の中にいるかと思って歩いていたら
突然タイムスリップしたかのように区画整理のされていない昔ながらの光景を見ることができます。
通り沿いのビルがすごく低いからなのか、通りを歩いていると遠くの大きなビルもよく見えます。
(引用:韓国・朝鮮 サイト)
このギャップがすごく雑然としていていい感じです。
後々ご紹介する鐘路や、他には梨泰院もそういった感じですよね。
補足しておくと、乙支路洞は家具専門店が多いらしいです。(全然気付かなかった)
あと日本統治時代には「黄金町」と呼ばれる日本人街があったそうです。(全然知らなかった)
乙支路表通り
わたしが泊まったホテルが乙支路3街のちょっと奥にあったんですが、
その辺は印刷屋さんが多く、新聞やチラシなどいろんなものを刷っていました。
この通りは格段に昔ながらの通りでした。
続きはまた次の記事でご紹介します!
Posted by カモ at 11:08│Comments(0)
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