2013年03月14日
雨降って地固まる
おはようございます。
昨日は雨が結構降ってましたね
あと風が、、
風が吹くたびに傘の中で髪がスーパーサイヤ人のようになるので
とてもお知り合いには会えない感じでした^^
そういえばおととい一本だけ満開に咲いている桜の木を見つけました!
が、民家の木だったので写真には撮れませんでした
昨日の雨でちょっと散ってしまったんじゃないかとすこし心配しています。
ていうか咲くの早いですね(^o^)
今年は春一番も例年よりだいぶ早く観測されたそうで、もしかしたら春の訪れも少し早いのかなー
そしたら夏も早く来ることになりますかねー?
話は変わりまして
「花より 男子」という作品を知らない方はあまりいないんじゃないかと思うんですが
わたしはこの原作のお話がどうやら好きで
台湾実写版に始まり日本実写版、韓国実写版まで全部繰り返し見ていたのです
最近韓国実写版がCSでまた再放送しているので、
この作品を知るきっかけとなった台湾実写版のドラマを思い返していたら
(お話が好きと言いながらドラマで初めて知りました)
そもそも台湾のこと実はよく知らないなーと。
初めてこの台湾ドラマをみたのが6,7年前で、
深夜に民放で流れていたのを見かけてから興味を持って毎週毎週夜更かしして見ていた記憶があります。
その時台湾に興味を持って、あれこれ他の作品も見ようかなーと思ったりもしたんですけど
その時は高校生だったので中国語が耳に馴染まず、シリーズ全部見終わると他の作品に手を出すのが億劫になってました
でも、「台湾といえば」で浮かぶものが小龍包しかない。。
香港にも韓国にもあるんだから、台湾にもあるに違いないと思って探しました。
古いもの!
【迪化街】
ディーホァジェと読むそうです。(やっぱりむずかしい)
どうやらかなり有名なところらしいです
(全く知らなかった)
ここは台北で最も古く、由緒正しい問屋街で
18世紀末期には商業施設が発達し始め、
19世紀中頃の清朝末期には、城隍廟といわれる廟や寺院が建立されたそうです。
20世紀初頭に「市区改正」計画にのっとり通りが拡張され、
裕福な商人が競ってバロック建築を建て始めたのが、この迪化街の街並みを形成するきっかけとなりました。
低層階のビルが多いのは、昔ながらの建築だからなんでしょうか
いくらバロック建築といっても、アジアの香りが染みついているようです
むしろこれバロックなんでしょうか、、
ずっと見ていると、九龍城を思い出します
あれは20世紀に入ってからコンクリートのビルが建ち始めたので、
古さで言ったらこちらの方が上ですね
問屋街とか市場とか、すっごい雑多で混沌としていて、
わたしがイメージする「アジア」がそのまま感じられるのでとてつもない魅力を感じます
これとか上野のアメ横みたいです
↓
そしてパッと見、ソウル・乙支路にも似ています
↓
アジア特有のこの雰囲気
日本の夏祭りとかでよく見る光景ですが
↓
右の方にあるテレビがいい味出してます^^
うーんアジア
ゴールデンウィーク、近いところで海外旅行を考えている方に是非いっていただきたいです^^
わたしも行きたいー!
ゴールデンウィークの海外旅行は漫遊にお任せください
行きたくなったら、こちら!(^o^)
昨日は雨が結構降ってましたね
あと風が、、
風が吹くたびに傘の中で髪がスーパーサイヤ人のようになるので
とてもお知り合いには会えない感じでした^^
そういえばおととい一本だけ満開に咲いている桜の木を見つけました!
が、民家の木だったので写真には撮れませんでした
昨日の雨でちょっと散ってしまったんじゃないかとすこし心配しています。
ていうか咲くの早いですね(^o^)
今年は春一番も例年よりだいぶ早く観測されたそうで、もしかしたら春の訪れも少し早いのかなー
そしたら夏も早く来ることになりますかねー?
話は変わりまして
「花より 男子」という作品を知らない方はあまりいないんじゃないかと思うんですが
わたしはこの原作のお話がどうやら好きで
台湾実写版に始まり日本実写版、韓国実写版まで全部繰り返し見ていたのです
最近韓国実写版がCSでまた再放送しているので、
この作品を知るきっかけとなった台湾実写版のドラマを思い返していたら
(お話が好きと言いながらドラマで初めて知りました)
そもそも台湾のこと実はよく知らないなーと。
初めてこの台湾ドラマをみたのが6,7年前で、
深夜に民放で流れていたのを見かけてから興味を持って毎週毎週夜更かしして見ていた記憶があります。
その時台湾に興味を持って、あれこれ他の作品も見ようかなーと思ったりもしたんですけど
その時は高校生だったので中国語が耳に馴染まず、シリーズ全部見終わると他の作品に手を出すのが億劫になってました
でも、「台湾といえば」で浮かぶものが小龍包しかない。。
香港にも韓国にもあるんだから、台湾にもあるに違いないと思って探しました。
古いもの!
【迪化街】
ディーホァジェと読むそうです。(やっぱりむずかしい)
どうやらかなり有名なところらしいです
(全く知らなかった)
ここは台北で最も古く、由緒正しい問屋街で
18世紀末期には商業施設が発達し始め、
19世紀中頃の清朝末期には、城隍廟といわれる廟や寺院が建立されたそうです。
20世紀初頭に「市区改正」計画にのっとり通りが拡張され、
裕福な商人が競ってバロック建築を建て始めたのが、この迪化街の街並みを形成するきっかけとなりました。
低層階のビルが多いのは、昔ながらの建築だからなんでしょうか
いくらバロック建築といっても、アジアの香りが染みついているようです
むしろこれバロックなんでしょうか、、
ずっと見ていると、九龍城を思い出します
あれは20世紀に入ってからコンクリートのビルが建ち始めたので、
古さで言ったらこちらの方が上ですね
問屋街とか市場とか、すっごい雑多で混沌としていて、
わたしがイメージする「アジア」がそのまま感じられるのでとてつもない魅力を感じます
これとか上野のアメ横みたいです
↓
そしてパッと見、ソウル・乙支路にも似ています
↓
アジア特有のこの雰囲気
日本の夏祭りとかでよく見る光景ですが
↓
右の方にあるテレビがいい味出してます^^
うーんアジア
ゴールデンウィーク、近いところで海外旅行を考えている方に是非いっていただきたいです^^
わたしも行きたいー!
ゴールデンウィークの海外旅行は漫遊にお任せください
行きたくなったら、こちら!(^o^)
Posted by カモ at 10:51│Comments(0)
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